ぎっくり腰になってしまった・・(T_T)
3週間前の金曜のことです。
ベッドから起きあがろうとしたら腰に猛烈な痛み
が走る。
「何だこれ!?」
何とか床に這いつくばったもののの、そこから動けない。
起き上がろうとがんばると激痛。
楽な姿勢と取ろうと体勢をずらせば激痛。
寒いので、毛布を取ろうとすれば激痛。
右を向こうとしても左を向こうとしても激痛!
「うーん、これはまずいぞ・・・」
格闘すること20分。
少しだけ動ける様になって、なんとか立ち上がって、椅子に座った。
そしたら、今度はその椅子から全く動けず・・(笑)
「うー、フィジオに連れてってください・・」
と犬散歩中の同居人(*)にテキストし、フィジオ(日本で言う整骨院的なトコ)に行くことになった。
(*)
現在の同居人(家のオーナー)はリタイアしたばかりのおじいさんで
犬を散歩したり、ガーデニングしたり、プラモ作ったりという悠々自適の暮らしをしてます。
以下、ポール(仮名)と呼びます。
ポールが家に戻るころには、
なんとか立ちあがれる様になったが、車の乗り降りも一苦労。
走行中のちょっとした振動で電流が走り、
靴下を履くにはバンジージャンプ級の勇気が必要です。(やったことないけど)
なんとか到着したフィジオ。しかし・・
「今日は予約でいっぱいです。明日、明後日は休みなので、月曜になります」
と満員。
仕方ないので、別のところに移動。しかし
「今日は予約でいっぱいです。月曜になります。」
次も、、
「今日は予約でいっぱいです。月曜なら・・。」
・・・どこへ行っても入れないフィジオ!(大人気
)
でも最後の所が、「〇〇なら30分後が空いてる様だ。聞いてみるよ。」と電話してくれて
10km離れた場所にある別の支店を予約してくれた。
で、無事そこで鍼治療を受けることができた。
というわけで、なんとかその日は乗り切り、
その週末は2日間ほぼ寝たきりでした。
それにしても、、一人じゃなくてよかった。
ぎっくり腰程度でこんなに動けなくなるとは。
孤独死をする老人の気持ちが頭に浮かびました。
そこまでいかなくとも、
床に這いつくばっているとき、
「あー今
したくなくてよかったなぁ・・」なんて切実に考えてました。
(もらして動けないなんて恥ずかしすぎる。)
いつもは朝起きてすぐトイレに行く。この日はラッキーだったとしか言い様がない。
実家に腰の痛い母がいますが、その母の気持ちがよーくわかった。
健康って重要ですね。
さて、フィジオからの帰り道のこと。
「今日はポール、付き合ってくれてありがとう、助かった。」
(いいトコあるじゃん)
なんて言いながら帰途についていたのが、
そのポールがさらっと一言。
「ガソリン代$20払えよ。タクシーより安いだろ。」
おいおい金取るのかよ・・・
(ガソリン代がそんな高いわけないっしょ
)
それまで「悪いなあ(何かでお礼しよう)」と思っていたけど、
感謝の気持ちが一気にすっとんでしまった。
その時は「なんてケチなんだ!(日本人の感覚ではわからん)」と思った。
(この状況でお金を取る人は、少なくとも僕の周りにいない。)
でもどうなんだろう。
関西や地方の田舎では違うだろうか。
とりあえずNZはそういう文化なのかな、
と思い、後日、別の友人(NZ人)に聞いてみた。
すると
「タクシー代より安いからいいんじゃない。」と一言。
「え、じゃあお金取るのが普通なの?」
「私なら請求しないけど、人はみな考えが違うし。」
NZ人の方が他人の考えに対する許容範囲が広い(尊重する)という感じでしょうか。
そーかんがえるとどっちが悪いということでもなく、
新たな発見でした。
(もちろんお金は快く払いました)
・・
その後の腰ですが、
なんだかんだよくなったり悪くなったりを繰り返して長い。
電流のような痛み
はなくなったが、
座ってる姿勢が一番ダメ、ってことで、パソコンすると10分で辛くなってくる。
ちょっと調子がよくなって、
「今日は調子いいぞ!」なんて2~3時間パソコン作業をしたら、次の日また激悪化したりする。
意外にやっかいですね、ぎっくり腰・・・
でも、まあ「ぎっくり」ではなくなったし、ガイドの仕事はなんとかできる。
温泉はいったり、フィジオ行ったり、マーサージ受けたり
いいかげん治さなきゃ、、と、
パソコンからはなるべく遠ざかっています。
というわけで、そろそろ限界なので今日はこの辺で・・。