【映画】tokyo tower | 引越しました(ましゃ達磨の日記帳)

ましゃ達磨の日記帳


私の好きな映画の1つに

この【tokyo tower】がある。

江國香織さんの小説を映画化したもの。

読書は映画鑑賞とともに趣味のひとつであり、

私にとってストレスの発散方法でありまする。

江國さんの作品は、冷静と情熱のあいだをはじめ、

結構大好きな作家さんの1人です。


映画の内容は、ストレートに言うと

『不倫』 しかも うんと年下と。

黒木瞳さんと岡田准一くん

寺島しのぶさんと松本潤くん

のそれぞれの不倫の話を描いています。

まぁ そう簡単にはありえない設定なんだけどね。


この映画、もう4年も前なんだね。

会社の女の子5人で観に行ったんだけど

そのとき、映画の終わり方で結構論議したっけな(笑)。



私、この映画に関しては内容よりも何よりも

映像の美しさ、音楽の素晴らしさが大好き。

題名にあるとおり、東京タワーなめのカメラワークが

ほとんどなんだけど、

雨の中にしろ、窓越しにしろ、夜、昼間・・・。

もう全てが美しすぎる。

シーンごとに出てくる、小物やセットも

物凄くおしゃれで、品があって。

ライティングもものすごくセンスありすぎ。

それにあわさる音楽も素敵すぎる。

まるでフランス映画のような映像に

完全にやられました。

季節の変わるごとに出てくる

字幕?テロップ?も趣味がいい。


もうね、内容がなくても

映像や音楽で魅了された映画って

洋画しかなかったから

すごい衝撃を受けました。


ほんと、映画館で観て正解。


オープニングのノラ・ジョーンズの曲と

オープニングの映像は物凄くマッチしていて

最初っから魅了され、

エンディングで流れる山下達郎さんの

曲がしばらく耳から離れなかった。


何度も言うようだけど

内容がなくても映像と音楽で

私にとっては満点です(笑)。

いまだに、DVDで観てますし。


黒木瞳さん、可愛らしいよね。

この映画を観た後、髪型真似した(笑)


岡田くんは、『なんて綺麗な子なんだろう』って。

あれで身長があったら言う事なし(笑)


しっかしジャニーズさん、よくもまぁ、

あんな結構すごいベッドシーンなんか許したよねぇ。

松潤のファンの心中ったら大変だっただろうな。

そして、その相手役の寺島しのぶさんも

松潤と出会って、恋におちていく過程の変化!

野暮ったいかんじの主婦から、

徐々に恋をしている女に変わっていく様子が

本当に素晴らしく、かわいく、綺麗で。

この人ほど、役によって美しさが変わる人はいないと思う。

この2人のシーンは大好き。

松潤って、ラブシーンをやらせたら

その辺の俳優さんよりも色っぽいと思うのよ。

この映画では、相当にハマリ役だと思う。


まぁ しかし、最後まで寺島さんの役には

???マークがたくさんでたけど(笑)

似合っていれば まっ いいかっ♪


余貴美子さんや岸谷吾朗さんや

少ししかでなかったけど

筒井真理子さんや銀粉蝶さんも

よいスパイスになっていたと思う。

(好きな俳優さんだからか??)


まぁ 残念な演者もいましたが(笑)



最後に、劇中、岡田くんが言うセリフ。


【恋はするものじゃなく、落ちるものだ】


ってある。


このセリフ、嫌いぢゃない(笑)。