いよいよ始まりました、ロンドンOQT。
女子は辛くも出場権を獲得。
改めて、オリンピック予選とはこんなに厳しいものなのかと思わされました。
そして男子です。
今回は正直オリンピックの出場権を取るのは非常に厳しいと感じています。
2戦終わって1勝1敗。
内容はともかく、昨日はとにかくストレートで勝てたことがなにより良かった。
3セット目の終盤はとっても怪しかったけど……。
でも、ベネズエラのミスに大いに助けられた試合展開だったので、正直不安はいっぱい。
昨日の試合中継の中での荻野さんの発言で気になるところが一点。
3セット目か、ベネズエラの選手交代がスムーズにいかずに間が空いたシーン。
「こういうところでは一度コートの中に全員が集まって声を掛け合ってほしい。」
というもの。
五輪予選という独特のプレッシャーのかかる大会だからこそ、チームで声をかけあったりすることはとても大事なことだと思います。
今のチームは劣勢になった時にコート内でまとめ役になるような人がいるのでしょうか?
幸い、今は年長者の山本選手がずっとコートの中にいるのですから、宇佐美選手・山本選手あたりがもっともっとリーダーシップをコートの中で発揮してくれたらいいなぁと思います。
女子は辛くも出場権を獲得。
改めて、オリンピック予選とはこんなに厳しいものなのかと思わされました。
そして男子です。
今回は正直オリンピックの出場権を取るのは非常に厳しいと感じています。
2戦終わって1勝1敗。
内容はともかく、昨日はとにかくストレートで勝てたことがなにより良かった。
3セット目の終盤はとっても怪しかったけど……。
でも、ベネズエラのミスに大いに助けられた試合展開だったので、正直不安はいっぱい。
昨日の試合中継の中での荻野さんの発言で気になるところが一点。
3セット目か、ベネズエラの選手交代がスムーズにいかずに間が空いたシーン。
「こういうところでは一度コートの中に全員が集まって声を掛け合ってほしい。」
というもの。
五輪予選という独特のプレッシャーのかかる大会だからこそ、チームで声をかけあったりすることはとても大事なことだと思います。
今のチームは劣勢になった時にコート内でまとめ役になるような人がいるのでしょうか?
幸い、今は年長者の山本選手がずっとコートの中にいるのですから、宇佐美選手・山本選手あたりがもっともっとリーダーシップをコートの中で発揮してくれたらいいなぁと思います。