さてさて、グラチャンも終わり今週末から一足先に女子プレミア&チャレンジが開幕!
いよいよ国内バレーモード!!といきたいところですが、なんだかまだまだグラチャン熱から醒めていないのであります。
時間があれば、録画した試合をちょこちょこ観直してますf^_^;
とくにイラン戦は最終セットだけ何度も見てみたり…。
そうそう、問題のあのシーンも(笑)
トミー選手と古田選手の交代のシーン。
古田選手に「頼むー(>人<)」という感じで手を合わせるトミー選手。
でも、よく見るとその隣で福澤選手がコートエンドの方を指しながらベンチに何か言っているように見えます。
その指の先にはサーブにつこうとしている米山選手がいて、「次、米山さんじゃないですか!?」ってな感じで何か言っているようにも見える・・・。(あくまで予測ですがf^_^; )
さらにコートに入ってサーブにつこうとしている古田選手を引きとめて前衛につかせようとしている田辺選手。
サーブに向かう米山選手。
そして、自分が前衛の番だと思って入ってきた松本選手(!)
もう一度戻って交代の確認しているシーン。
誰かが「切り替え!切り替え!」と言ってる。
その隣で、まだ事情をわかっていない(!?)松本選手(!!)
宇佐美選手が駆け寄って松本選手に事情説明。
うなづき納得して帰る松本選手(笑)
再びコートに入ってもよく現状を把握していないような古田選手を前衛の宇佐美選手がこっちと呼んでいる?
田辺選手も「前!前!」ってな感じで指をさし、清水選手は「古田、前!古田、前!古田、前!」と連呼。
そして、コート内年長者の宇佐美選手と田辺選手が古田選手のもとへ駆け寄って、古田選手を落ち着かせている(?)
それをコートの外でちょっと心配そうに見つめるトミー選手・松本選手。
そして、米山選手のサーブ。
人差し指を立ててコートのみんなに何か言っています。
「この一本絶対とるぞ!」っていう感じでしょうか。
もちろんサーブの順番間違えるとかありえないんですが、そんな中でも選手たちは慌てないで集中してたなーって観ながら思いました。
(あ、約数名ちょっと把握するのが遅い人もいましたが…f^_^; ま、まさかの松本さん……笑
)
そしてやっぱり宇佐美選手ですよ!!
14-12で清水選手がサーブに入る時に映し出された宇佐美選手、すごく気合いの入った表情でした。
そのサーブがアウトになっても、落ち着けーってな感じでみんなに言ってる。
そしてダイレクトを失敗した後すぐにその富松選手にクイック上げるところなんて、キャプテンの男気みたいなものを感じます。
で、なんたってったって、問題の交代のあとのプレー。
カゼム選手のスパイクを米山選手が拾った後の、ワンハンドで返すあのプレー!!
あれはなんかもう執念みたいなものを感じました。
その後、古田選手が倒れこんでかたやセンターライン越えてんじゃないの!?と審判に言っているイラン選手の様子をチラッと見つつ、すぐさまスス―っとブロックに行きましたよね。
カゼム選手はもしかしてその姿が目に入ってスパイクをアウトにしてしまったのか・・・?(あくまで推測。)
勝利の瞬間、みんなが輪になる中で、緊張の糸が切れたような宇佐美選手の姿がありました。
それを阿部選手が笑顔で「早く!こっちこっち!!」ってな感じで呼んで、やっとみんなの輪の中に。
あの宇佐美選手の姿が、あの試合の激闘をまた物語っているのかな?なんて思いました。
いやぁ、ほんと、最後の2戦を観ると世界との差はまだまだあるし、課題も問題もあると思うんですが、(オポどうすんねん!来年のスケジュールどうすんねん!などなど)ポーランド・イランとフルでも負けなかったのは大きかった。
とくにイラン戦。
うちの母は、一人でテレビ中継を観ていて、最終セットは「なんとか日本を勝たせてあげてー!神様ー!!(。-人-。)」と拝んでいたそうです(!)
えっ!?そこまで応援してくれてたん?って聞くと「だって何回死にかけても起き上がってくるから勝たせてあげたいやん!」って言ってました(笑)
あの試合だけじゃないですけど、生で観てもテレビで観ても、選手の勝ちたいって気持ちは観ている側に伝わってたような気がします。
では、そろそろ気持ちを国内モードに切り替えましょう!
VOLLEYBALL (バレーボール)増刊 Vリーグ2009―2010チームの顔 2010年 01月号 [雑誌]

¥880
Amazon.co.jp
明日はコレを買いに、本屋さんへGO!です^^
いよいよ国内バレーモード!!といきたいところですが、なんだかまだまだグラチャン熱から醒めていないのであります。
時間があれば、録画した試合をちょこちょこ観直してますf^_^;
とくにイラン戦は最終セットだけ何度も見てみたり…。
そうそう、問題のあのシーンも(笑)
トミー選手と古田選手の交代のシーン。
古田選手に「頼むー(>人<)」という感じで手を合わせるトミー選手。
でも、よく見るとその隣で福澤選手がコートエンドの方を指しながらベンチに何か言っているように見えます。
その指の先にはサーブにつこうとしている米山選手がいて、「次、米山さんじゃないですか!?」ってな感じで何か言っているようにも見える・・・。(あくまで予測ですがf^_^; )
さらにコートに入ってサーブにつこうとしている古田選手を引きとめて前衛につかせようとしている田辺選手。
サーブに向かう米山選手。
そして、自分が前衛の番だと思って入ってきた松本選手(!)
もう一度戻って交代の確認しているシーン。
誰かが「切り替え!切り替え!」と言ってる。
その隣で、まだ事情をわかっていない(!?)松本選手(!!)
宇佐美選手が駆け寄って松本選手に事情説明。
うなづき納得して帰る松本選手(笑)
再びコートに入ってもよく現状を把握していないような古田選手を前衛の宇佐美選手がこっちと呼んでいる?
田辺選手も「前!前!」ってな感じで指をさし、清水選手は「古田、前!古田、前!古田、前!」と連呼。
そして、コート内年長者の宇佐美選手と田辺選手が古田選手のもとへ駆け寄って、古田選手を落ち着かせている(?)
それをコートの外でちょっと心配そうに見つめるトミー選手・松本選手。
そして、米山選手のサーブ。
人差し指を立ててコートのみんなに何か言っています。
「この一本絶対とるぞ!」っていう感じでしょうか。
もちろんサーブの順番間違えるとかありえないんですが、そんな中でも選手たちは慌てないで集中してたなーって観ながら思いました。
(あ、約数名ちょっと把握するのが遅い人もいましたが…f^_^; ま、まさかの松本さん……笑

そしてやっぱり宇佐美選手ですよ!!
14-12で清水選手がサーブに入る時に映し出された宇佐美選手、すごく気合いの入った表情でした。
そのサーブがアウトになっても、落ち着けーってな感じでみんなに言ってる。
そしてダイレクトを失敗した後すぐにその富松選手にクイック上げるところなんて、キャプテンの男気みたいなものを感じます。
で、なんたってったって、問題の交代のあとのプレー。
カゼム選手のスパイクを米山選手が拾った後の、ワンハンドで返すあのプレー!!
あれはなんかもう執念みたいなものを感じました。
その後、古田選手が倒れこんでかたやセンターライン越えてんじゃないの!?と審判に言っているイラン選手の様子をチラッと見つつ、すぐさまスス―っとブロックに行きましたよね。
カゼム選手はもしかしてその姿が目に入ってスパイクをアウトにしてしまったのか・・・?(あくまで推測。)
勝利の瞬間、みんなが輪になる中で、緊張の糸が切れたような宇佐美選手の姿がありました。
それを阿部選手が笑顔で「早く!こっちこっち!!」ってな感じで呼んで、やっとみんなの輪の中に。
あの宇佐美選手の姿が、あの試合の激闘をまた物語っているのかな?なんて思いました。
いやぁ、ほんと、最後の2戦を観ると世界との差はまだまだあるし、課題も問題もあると思うんですが、(オポどうすんねん!来年のスケジュールどうすんねん!などなど)ポーランド・イランとフルでも負けなかったのは大きかった。
とくにイラン戦。
うちの母は、一人でテレビ中継を観ていて、最終セットは「なんとか日本を勝たせてあげてー!神様ー!!(。-人-。)」と拝んでいたそうです(!)
えっ!?そこまで応援してくれてたん?って聞くと「だって何回死にかけても起き上がってくるから勝たせてあげたいやん!」って言ってました(笑)
あの試合だけじゃないですけど、生で観てもテレビで観ても、選手の勝ちたいって気持ちは観ている側に伝わってたような気がします。
では、そろそろ気持ちを国内モードに切り替えましょう!
VOLLEYBALL (バレーボール)増刊 Vリーグ2009―2010チームの顔 2010年 01月号 [雑誌]

¥880
Amazon.co.jp
明日はコレを買いに、本屋さんへGO!です^^