日本0-3キューバ
 22-25
 21-25
 18-25


日本スタメン
福澤 清水 山村
松本 宇佐美 米山 L井上


昨日、録画しておいたキューバ戦観ました。


う~~ん、う~~ん。

私、思うのですが、ミスしたりブロックされた後の声とかってすごく大事だと思うんですよ。

OQTのゴッツ選手みたいに両手を合わせて謝ったり、ブラジル戦でエースとられた越川選手が「ごめん!次上上げる!」と言ったりとか、そういうコミュニケーションって大事だと思います。
なんだか、今のチームはミスをしたりすると、声は出し合っていてもどんどんみんな孤立していくというかなんというか・・・。
そういう時だからこそ、しっかり話して、責任の所在をはっきりしなきゃ!
(あ、凡ミス・サーブミスは論外!自分で頑張れ!!)
スパイカーがブロックされたりスパイクミスしても、それはレセプションが悪いのか、セッターが悪いのかスパイカーのミスなのか、そういう確認がちゃんととれないまま、なんかズルズルいっちゃってるなぁと、感じました。
みんな「オレが悪い」って思ってるのかなー。


う~ん、まあ、具体的な選手名を挙げると、清水選手や福澤選手のミスしたあとの表情とかは個人的に気になるんですよね。
大学でプレーしていた時の表情とは少し違うかな~って思います。
チーム内で最年少だから?
それとも、北京経験者だからという変な責任感?プレッシャー?(うまく言葉にできない)
別にあなたたち二人に、日本バレーの将来を託した訳でもなんでもないし。
バレーボールって、リベロを入れて7人・ベンチメンバーも含めて14人、監督・スタッフを入れてみんなで戦うんじゃないか!(あ、監督は微妙!?/苦笑)
ホームゲームだったら、お客さんもみんな一緒になって戦うよ!
だから、変なものを背負っているんだったら、さっさとおろしてしまってください!
そして変なものを背負わさないで、お偉い方々。


あ、話がそれました。
まあ、いちファンの独り言なので、さらりと流してください。


とにかく、コート内コミュニケーション!
3分間スピーチなんかより大事でしょ!!


あと、清水選手は左太ももにテーピングしてましたね。
そういえば、土曜の試合後も、念入りに左太ももの表側をもみほぐしていました。



まあ、でもキューバには完敗だったな~。