昨日偶然テレビで観ていました。

箱根駅伝好きなので、箱根の山のスペシャリストの今井選手や、紫紺時代の順大エース高橋選手が出ていたので(そういえばお二人とも順大出身!?)所々観ていたんですが。

優勝したのは、去年まで実業団で走り、今は母校に帰り指導者となった佐久長聖高校の先生でしたw(゚o゚)w
マラソンは詳しくないので、この大会がどれくらいの規模かわからないのですが、夏のレースの割には記録もいいらしく、実況・解説の方も驚いていました。
(昨年も2位だったので、相性もいいのかな?)

生徒のみなさんとっては嬉しいですよね^^
今の練習を積んでいけば日本一になれる力がつくことを、先生が証明してくれたんですもんね!

でも、陸連にとってはオリンピック後のレースの優勝者が指導者というのは複雑か~(ーー;)

「今後の目標は?」とのインタビュアーの問いに「生徒の駅伝の大会でいい成績をおさめること」ときっぱり言い放った姿もかっこよかったです^^
(って、当たり前か)