いつも拝見しているばれにゅ☆どっとねっとさんの記事より

まさかの敗戦…バレー全日本男子に残る不安と不満? MSN産経ニュース

以下、抜粋

植田監督は清水、福沢以外の五輪メンバーを決勝ラウンドに帯同させず、体調に不安を抱える自身も参加しない方針を示したうえで、「どんなことがあっても、絶対に北京で結果を出す」と気丈に言い切った。

あくまで方針の段階で正式決定ではないでしょうが。
(といっても、もう決まってますよね。)

ちょっとホッとしました。

しかし、チームとしてまとまった練習が出来ないのも事実。
特にゴリくんはいい感じですし、北京でも出番はやってくるでしょうしね。
新公式球に早く2人にも慣れさせてあげたいですが、北京で勝つ為にはこれが今できる最善の選択なのかな?

思えば、OQT前も山本・越川・山村選手のリハビリ期間。
さらにもっと深刻なゴッツ選手の肩痛。
山村選手の開放脱臼。
公開練習へ見学に行っても、当時は何も書きませんでしたが、
OQTの快進撃とは程遠ず、オーストラリアはおろか、下手すれば韓国・イランにも足下をすくわれかねない、
そんな印象すら受けました。

いくつもの逆境をはねのけてくれた植田ジャパン。

今は植田監督の言葉を信じるしかありません。

「どんなことがあっても、絶対に北京で結果を出す」



男子バレーボール北京五輪代表が、ベストコンディションで北京のコートに立てますように(。-人-。)