・・・・・・・・やっちまったよ!(´Д`;)



全日本のことじゃないですよ。私のことです。

アハハ、金・土の試合やったってことをすっかり忘れていました(@Д@;

先ほどネット繋げてFIVBのHPを観たら試合結果が出ていてなんで!?と思ったら・・・・。
初歩的なチェックミスでした。


で、結果はご存知の通り、3-1で負けました。


エジプトー日本
30 ー 32
25 ー 21
25 ー 22
25 ー 21


全セットスターターメンバーは同じです。
→柴田・岩田・富松・松本・清水・福澤・L=酒井
(控えとの変更等、詳しくはこちらから)

中国戦と違うのは、監督は我慢して柴田選手を出し続けていたようで。(谷村選手と交代した場面もあったようですが。)
が、アタック決定率38.46%・レセプション19.44%受数はチーム最多の36と、完全に封じられたようです・・・・・。

レセプションが
酒井→44%(受数25)
福澤→44%(受数25)
全体で32.22%
(ちなみにチュニジアは49.37%)

このメンバーではBキャッチからのクイック・速い攻撃、二段トスの決定力など、OQTメンバーのようにはいかないでしょうしね。

そんな中で清水選手の決定率58.33%(打数36)・効果率41.67%はオポジットとしては合格じゃないかな?
(効果率は一応spikes-faults/total attemptsで計算しています。faultsの中にブロックでシャットされた本数も入っているのかがよくわからないので、合っているのかは微妙なんですが、だいたいこのくらい?ってとこで。)

データはこちらより。


ま、こんな時もあります。
全て経験です。

はい、私も・・・・・(;^_^A