フィンランド 1-3 アメリカ
エジプト 3-2 ポーランド(25-19,14-25,22-25,25-22,15-12)
キューバ 3-2 イタリア(25-22,31-33,25-20,22-25,17-15)
韓国 2-3 ロシア(29-31,25-16,25-18,23-25,14-16)
ブラジル 3-2 セルビア
ブルガリア 3-0 スペイン
(FIVB HP ワールドリーグページより)
すごいですね~。
ワールドリーグはあくまでシーズン初めの国際試合なので、若手選手をためす試合になっていると思うのですが、それでもこうやって世界各国でバレーの試合が行われているんですから、テンションは上がってしまいます。
だって、中国で日本と中国が試合をしている裏側のブラジルで、ブラジルとセルビアが同じくフルセットの激戦を繰り広げているんですもんね。
イタリアだかポーランドでは、バレーボール専用チャンネルがあって、毎日バレーボールの試合が放送されているらしいのですが、日本でもそんなチャンネルがあってWLの試合が毎週末放送されていたら、もうテレビの前に釘付けですf^_^;
大会は第1戦から熱いです!!
エジプトがポーランドにフルセット勝ち!
エジプトのホームということもありますが、ポーランドは世界ランク5位、2006年世界選手権準優勝国。
エジプトは世界ランク14位ですので。
ポーランドの選手は全く解らないので、ガチメンか若手主体か、わかりませんが。
W杯で日本を苦しめた、まゆ毛のサラフ選手(#4)が33得点57.58%と大活躍した模様。
が、もうすでにこのカードは第2戦目が終了しており、3-1でポーランドが勝っております。
キューバがイタリアにフルセット勝ち!
OQTでスペインを下しながらもドイツに敗れ、五輪を逃したキューバ、こちらも大金星です!
イタリアのメンバーは、OQTで日本を苦しめたズラタノフ選手はいないものの、
マストランジェロ、ベルミリオ、チゾーラ、マルティーノ、フェイ、ビラレッリ(サラ)L=マニア
と、若手を使いつつもほぼガチメンではΣ(゚д゚;)
すごいです、キューバ・・。(ちなみにキューバのホームゲームでした。)
韓国、ロシア相手にフルセットで大健闘!!
同じアジアの仲間韓国が、やってくれました!
だって、あのロシアですよ!!
確かに、W杯で活躍したポルタフスキーもテチューヒンもボルコフもいません。
でも、1度勝った相手にはスタメンを変えて戦うというロシア。
誰が出ても最強のロシアですよ!
ロシアスタメン→コルネーエフ、クルグロフ、グランキン、ベレジュコ、オスタペンコ、クレショフ、L=Yanutov Alexandr
ですが、結局12名総動員で戦っています。
韓国スタメン→チャン・クァンギュン、ムン・ソンミン、チェ・テウン、イ・ソンギュ、シン・ヨンス、ハ・ギョンミン、L=ヨ・オヒョン
若手主体です。
ムン・ソンミン選手とシン・ヨンス選手の2枚看板がガンガン打っていた模様。
さてさて、写真を見ると色んな思いが出てきます。→こちら
韓国ホームですが、大きな韓国国旗を広げて応援するサポーターの姿。
→北京を逃し、複雑な想いで戦っているであろう韓国選手にとっては、ほんとに励みになりますよね。
ロシア・アレクノ監督と握手をするのは、ソ・ナムウォンコーチ。
→きっとユ・ジュンタク監督は責任をとって辞任したんでしょうね。(アレクノ監督ほんまポヨポヨやな~)
試合前(?)に歌を歌う韓国人歌手
→日本と同じ!?
アジアのライバルですが、頑張ってほしいです!!!
しかし、1戦目を終えた時点で色々な波乱。
男子バレーボール、やっぱり戦国時代です!!
エジプト 3-2 ポーランド(25-19,14-25,22-25,25-22,15-12)
キューバ 3-2 イタリア(25-22,31-33,25-20,22-25,17-15)
韓国 2-3 ロシア(29-31,25-16,25-18,23-25,14-16)
ブラジル 3-2 セルビア
ブルガリア 3-0 スペイン
(FIVB HP ワールドリーグページより)
すごいですね~。
ワールドリーグはあくまでシーズン初めの国際試合なので、若手選手をためす試合になっていると思うのですが、それでもこうやって世界各国でバレーの試合が行われているんですから、テンションは上がってしまいます。
だって、中国で日本と中国が試合をしている裏側のブラジルで、ブラジルとセルビアが同じくフルセットの激戦を繰り広げているんですもんね。
イタリアだかポーランドでは、バレーボール専用チャンネルがあって、毎日バレーボールの試合が放送されているらしいのですが、日本でもそんなチャンネルがあってWLの試合が毎週末放送されていたら、もうテレビの前に釘付けですf^_^;
大会は第1戦から熱いです!!
エジプトがポーランドにフルセット勝ち!
エジプトのホームということもありますが、ポーランドは世界ランク5位、2006年世界選手権準優勝国。
エジプトは世界ランク14位ですので。
ポーランドの選手は全く解らないので、ガチメンか若手主体か、わかりませんが。
W杯で日本を苦しめた、まゆ毛のサラフ選手(#4)が33得点57.58%と大活躍した模様。
が、もうすでにこのカードは第2戦目が終了しており、3-1でポーランドが勝っております。
キューバがイタリアにフルセット勝ち!
OQTでスペインを下しながらもドイツに敗れ、五輪を逃したキューバ、こちらも大金星です!
イタリアのメンバーは、OQTで日本を苦しめたズラタノフ選手はいないものの、
マストランジェロ、ベルミリオ、チゾーラ、マルティーノ、フェイ、ビラレッリ(サラ)L=マニア
と、若手を使いつつもほぼガチメンではΣ(゚д゚;)
すごいです、キューバ・・。(ちなみにキューバのホームゲームでした。)
韓国、ロシア相手にフルセットで大健闘!!
同じアジアの仲間韓国が、やってくれました!
だって、あのロシアですよ!!
確かに、W杯で活躍したポルタフスキーもテチューヒンもボルコフもいません。
でも、1度勝った相手にはスタメンを変えて戦うというロシア。
誰が出ても最強のロシアですよ!
ロシアスタメン→コルネーエフ、クルグロフ、グランキン、ベレジュコ、オスタペンコ、クレショフ、L=Yanutov Alexandr
ですが、結局12名総動員で戦っています。
韓国スタメン→チャン・クァンギュン、ムン・ソンミン、チェ・テウン、イ・ソンギュ、シン・ヨンス、ハ・ギョンミン、L=ヨ・オヒョン
若手主体です。
ムン・ソンミン選手とシン・ヨンス選手の2枚看板がガンガン打っていた模様。
さてさて、写真を見ると色んな思いが出てきます。→こちら
韓国ホームですが、大きな韓国国旗を広げて応援するサポーターの姿。
→北京を逃し、複雑な想いで戦っているであろう韓国選手にとっては、ほんとに励みになりますよね。
ロシア・アレクノ監督と握手をするのは、ソ・ナムウォンコーチ。
→きっとユ・ジュンタク監督は責任をとって辞任したんでしょうね。(アレクノ監督ほんまポヨポヨやな~)
試合前(?)に歌を歌う韓国人歌手
→日本と同じ!?
アジアのライバルですが、頑張ってほしいです!!!
しかし、1戦目を終えた時点で色々な波乱。
男子バレーボール、やっぱり戦国時代です!!