金沢市美容室 KUN’s hair 松本国仁 -12ページ目

金沢市美容室 KUN’s hair 松本国仁

「木」と「緑」が増えていく安らぎの美容室
そこには、とても美容師とは思えない熊みたいな・・・

気がつけば、もう11月も後半なんですね

 

今年の紅葉は

2週間前くらいに、撮っておいたこの紅葉で終わりのようです



城北市民公園なのですが

赤と緑と青空がキレイだったので、パッシャと撮っておいたものです

 



他に、もっと綺麗な紅葉を見に行くことができるかな?

と思って居のですが、

日程的にもう無理のようです



自然の力ってすごいですね

月曜日の午前中です


最近は、携帯でもキレイに撮れるので

一眼レフ持ち歩く機会がだいぶん減りました

 

紅葉は天気にも大きく左右されますから

 

来年に楽しみをとっておきます

 

 

おつかれさまです

今日は、ヘアアップの練習の模様をブログで公開です

今でも、ヘアセットの練習はします



今回の練習は、今までの自分にはない新たな試みです

まだまだ、お客さんにできる段階ではないですが

とりあえず、作ってみて自分でチェックしていきます

今回は土台から、今までにはない試みをしてみたのですが

バランスのとり方が、まだつかめていないせいか

どことなく、まだバランスが悪いです

 

一言でいえば、バランスの統一感がない



襟足付近の毛束をうまく重ねていくやり方は

今後絶対ものにしたいです



このやりかたたど、サイドのボリュームを調整できないので

組み立てに、一工夫 プラスします



う~~~~~ん

フロントがぺっちゃんこすぎました

もっとなめらかに、トップにつなげていくのが私の理想です

 



左サイドからみると、なんだか新日本髪っぽい

今回は、それを狙っていないので

構成のし直しですね

 



さきほど、つくったものを

今風にすこし くずしてみました



くずすのにも、しっかりとした構成の上で、できるているものは

くずしやすいですね



構成がわるいので、くずしても

こちら側から見ると、めちゃくちゃです




こうやって、なんどか練習して

構成、バランスなどを習得していきます

 

自分におごることなく、慢心せず 精進あるのみ

 

 

ホームページを見直しているKUN's hairの松本です

 

最近ホームページを見直していて

気になるところを、いろいろと手を加えているのですが

 

なかなか思うような感じにはならないですね

 

少しずつ、コツコツとやっていこうと思います

 

ヘッドスパって何? KUN'sヘッドスパ

 

ていうページなのですが、

当初は、ヘッドスパに関連しているいろいろなことを調べて書いていたのですが

 

見直していると、ふと気がつきました

 

「では、KUN's hairへいくと、どんなヘッドスパをしてもらえるの?」

 

そうなんです

当店のヘッドスパに関してなにも書いてないのですね

 

当初は、固定ページと投稿の区別をしっかりできていなかったので

固定ページ書いてなくても、投稿ページで書いてあるので・・

 

とおもっていましたが、ホームページ全体としても見直してみると

まず、固定ページからと思い、

今後も改善していこうと思います

 

まだまだ、これで完成ではないので

もうしばらく、お待ちくださいませ

 

 

月始めに読んだ雑誌に
blogを毎日更新するのは苦行
それを一年間つづけれるのはアスリート
実際に実行できる人は、わずか4%の人だけだそうです

それが、どこか頭にあるKUN's hairの松本です

毎日となると、休日も…
ということになります



そこで、先週カニが解禁になったのですが

しけで一日遅れになった解禁の日に

我が家にも
カニが、振る舞われました

奥様に感謝です!

今日、ミスを犯してしまいました

 

すぐに連絡をとって、なおさせていただきましたが、

 

時間も遅くなり、大変迷惑をかけてしまいました

 

楽をしようとしたわけでもなく、横着しようとしたわけでもなく

 

さらに、いいものいいものと思っていたのですが、

結果組み合わせが悪かったみたいです

 

結果は結果です

2度足を運んでいただいて、長時間に渡りお客様に嫌な思いをさせてしまったのも

事実です

 

これは、なにかのサインだと受け止めています

 

知らず知らずのうちに、大事な事を見失っていたのではないか?

 

どこかで慢心していたのではないか?

 

どこか過信していたのではないか?

 

お客様に喜んでいただくために、この仕事をしています

二度と今回のようなことが起こらぬよう

再び、さらに精進していこうと

深く反省した一日でした