金沢は今日も雪・・
にも関わらず
ご来店してくださる
お客様がいる♪
本当に感謝です。m(_ _)m
目配り、気配り、心配り
アシスタントの頃から
よく上の人にいわれました。
最近読んだ本の中に
目配り、気配り、心配りという段階があって
心配りの領域まで達するということは
いうなれば、家族のように接する事ができるか?
だそうです。
家族のようにとなると、誤解を招きやすいので
例を
店内に寒いかもしれないお客様がいたとします。
「寒くないですか?」と
声をかけるのは目配り。
「ひざ掛けよかったら、お使いください」
というのは気配り。
「ひざ掛けをかけてあげて、こっちのほうが暖まるので
こちらへどうぞ」
と、暖かい所まで誘導してあげるのが心配り。
私の接客はどの段階?
来年は気配り・心配りの達人めざしていこ♪
もちろん仕事としてだけではなく
人として♪