看板猫ちゃんが超人懐こくて可愛かった😽
ショップにトリュフ商品が売ってる。
犬のぬいぐるみが置いてあるのは、このファームはラブラドール犬がトリュフを探す役割をしているんだって！
このおばちゃんがスンゴイ親切にトリュフの栽培の仕方とか一通り説明してくれてから、商品色々味見させてくれた
トリュフって何百ドルもするんだと思ってたら、60ドルとかで意外と手が届くお値段でびっくり
こんな機会なかなか無いので１つ買ってみた！
フリーズドライのトリュフ
手で粉々にしながら料理に振りかけられるんだって。
このおばちゃんは毎日色んな物にトリュフかけて食べてるって
トリュフとペッパーベリー入りの塩
このペッパーベリーというのがとっても良いピリっとアクセントで美味しかった
あとはトリュフハニー🍯、トリュフマスタードなんかもあってどれも美味しかった
着いてすぐ、インフォメーションセンターの駐車場で早速ウォンバット発見
思ったより大きくてまん丸でカワイイ
泊まったホテルの部屋のベランダからもウォンバット見れそうな感じだったし
ホテル敷地内にウォーキングトラックがあって歩いてみた
ワラビーとかPademelon(ワラビーに似てるけどもうちょっと小さいの)はいたけどウォンバットはホテル敷地内では見れなかった
Cradle Mountain内にはたーくさんのウォーキングトラックがあって、短いのは10分、20分から長いのは3時間とかもっとかかるのも。1週間かけて歩く人もいるんだとか。
入り口にこんな風に分かりやすくサインがある。
私たちが歩いた一番長いトラックは40分。
40分のトラックでも充分山の中。
周りにだーれもいない。静寂を感じようと暫く何も話さず静かにしてみようとするも、子供たち30秒も黙ってられない
ウォンバットや
ワラビー/Pademelonも沢山いました
夜はタスマニアンデビルのConservation Centerへ。
デビル達がギャーギャー喧嘩しながら肉を食べるワイルドな姿が至近距離で見られてとっても良かった
星空も最高にキレイでした
ミルキーウェイもばっちり見えた⭐️
泊まったCradle Mountain Hotelの食事が美味しかった
ツナ
パテとラムシャンク
サーモン
ロケットサラダ
チーズプレート
せっかく食後に赤ワイン🍷とチーズプレート楽しもうとしたのに娘にほぼ奪われた
娘、色々な味の組み合わせを試すのが大好き。将来娘とワイン飲みながら美味しい物食べてガールズトークするのが楽しみ😊
このレストランにも沢山お世話になった
ここでも娘チーズプレート
ビリヤード台があって息子が一生懸命練習してた
バーガー
シーフードパスタ
パルミジャーノチキン
もうここら辺から胃もたれ
オーストラリアで外食続きって辛いよね！
フライドポテトももう暫く見たくもないって感じ
ベッドルーム
子供達はバンクベッド
キッチン
朝ごはんは自分たちで作れるようにパンや卵、牛乳などは用意してくれてた
火を焚いたらあっという間に暖かくなった🔥
バスルーム
このコテージがあるのはここ
ここ、世界遺産に登録されていて、昔イギリスから島流しの刑にあった受刑者達が働いていた所。
同じファミリーが１７０年以上所有していて今は7代目。
歴史オタクの夫が旅行のプラニングをするとこういう所がバンバン入ってくる
朝、ファームアニマルの餌やりに参加させてくれる
ロバ
人懐こい犬
豚のジジ
鶏やダックたち
どデカい牛のエディ
可愛らしい顔してる
羊たち
昔のキッチンや
教会などが残っている
案内してくれたスタッフも超フレンドリーで大満足ファームステイでした
冬なのでお花🪻は咲いてないけど
カフェとお土産屋さんもある
どどーん
ラベンダーパンケーキ🪻🪻
生地にもラベンダーが練り込まれてるし、クリームとアイスクリームもラベンダー入り
お味は、、、激甘でした
Savory scones
美味しかった！
普通のスコーンも美味しかった
クリームにラベンダーが入ってる
日替わりスープも美味しかったよ
お土産屋さんオシャレ
ラベンダークッキーとか
ラベンダーヌガーとかチョコレートもあった
ラベンダー入りバスソルトとキャンドル買いました
この半島にあるPort Arthurという所が昔イギリスから来た受刑者の収容所で有名な所
歴史オタクの夫が絶対来たかった所
タスマニア本島と半島がすごーーく細い陸地(一番細い所は30m)で繋がってるだけだから、受刑者の脱走を防ぎやすかったみたい
その一番細いところにはこういう獰猛な犬をズラリと横に並べて、すり抜けられないようにしたんだって
(昔の人は皆んな泳げなかった+足かせが付いてるから海を泳いで渡る選択肢は無かったらしい)
Port Arthur収容所の跡地
広大な敷地に色んな建物が点在してる
どうせ脱獄出来ないから塀は無い
ボートに乗ってすぐそこの小さい島にも行ける
その名もIsle of the dead ☠️
この小さな島に1000人以上が埋められてるんだって。
ほとんどが過酷な労働で亡くなっていった受刑者。
島の上には歩くプラットフォームが敷かれてたから直接土地を踏むわけじゃ無いけど、なんかゾクゾクした
塩持って来ればよかったーーー
歴史抜きで景色だけ見ればキレイ
チャペル
受刑者と、受刑者以外のそこで働いてる人達が顔を合わせなくて良いように左右別れている
古い教会
今夜はNRMAでグランピング
隠れ家のようなベッドに子供達大はしゃぎ
キッチン
リビング
露天風呂付き♨️
このPotoroosていうのがそこら中にいて
レセプションで餌買ってフィーディングできる
朝には鳥が沢山餌食べに来た🦜
Green Rosellas だって
息子の手持って一生懸命食べてて可愛い😍
肩にも乗って
頭にも乗って
子供たちも大満足ステイでした
