第４話を見終えました
好き
さて お話は
山荘主人：篤史から登山ツアーに懸念もあり『MMT』に同行の依頼
だが ７年前の
事故もあり同行を拒み 祖父：篤史にも憤る玲（宮澤エマ）
当日 歩（杉野遥亮）が同行も 天気が悪化する前に頂上には行かず中止し避難
そんな中
引率する小屋番：絵理子が雷に打たれて倒れた
直撃は免れ ヘリのお陰もあり 一命は
取り留めたが 登山にはリスクがと江森（大森南朋）
この状況に憤る玲
７年前 山岳医：オリハラに同行した看護師：玲 低体温症発症の危険もあり中止命令
一部の登山者が独断で続行 玲が帯同 しかし遭難
玲らは救出されるも 雪崩に
巻き込まれオリハラは死亡
歩には理解できないと玲だが 歩も山で兄が他界と知る
事前の調査の甘さ検証もせずと『MMT』を非難する江森 一方 絵理子は山が好きだから
小屋番に復帰すると
自身は山にも自分にも向き合えていないと玲 そんな中 雷に
打たれたシゲさんが搬送 歩の「一緒に山に登りましょう」に 玲も心が動かされる
遭難時 オリハラの「また一緒に～ 山を嫌いにならないで」で今の自分がある と漸く
向き合えた玲に 山の事故から何を学ぶかが大事と江森 その後 登山ツアーは継続
その日の登山には歩と玲も帯同 山が好きと実感
一方 『MMT』参加を拒否する江森
山を徘徊する理由は遺体捜しか・・
エマさん演じる玲が登山を懸念を抱く理由も 大森さん演じる江森が山を恨む理由も
判明 そんなことがあったんですね そんなことがあればそんな気持ちにもなるかも
しれませんね
それでも２人は山から離れることはなかった とくに玲は山が好きだから・・・
江森はどんな気持ちで山を徘徊しているのでしょう
無防備な格好での登山者にも スタッフにも注意喚起もしているので 勝手に巡回なのか
と思っていたけれど どうやら恋人：オリハラの遺体は発見されていないよう 当時は
捜査もあったでしょうが 期限が過ぎ捜査終了になってしまったのかもしれません
自ら捜索をしているようです
とりあえずは 玲が向き合えて良かったです