第4話を見終えました
操る?
さて お話は
『最後に笑うマトリョーシカ』のシナリオを入手も 作者名は”真中亜里沙” リアルでは
シナリオ通りの展開 だが 唐突に母親の登場に困惑する香苗(水川あさみ)ら
だが 内容からして美和子の可能性 そんな矢先に 上からの圧力 調査の中止命令
”里親制度”の改革を実現させようと動く清家(櫻井翔)の姿に香苗も退職 亜里沙は本名
で”金のなる木”を見つけたと 美和子は同級生で目立つ子 美和子らが亜里沙をいじめか
亜里沙の名に敏感に反応する者も 一方 改革に波紋が 鈴木(玉山鉄二)も復帰
同じ頃 息子の愛鳥が見つかり 母子の関係も改善か
亜里沙は行方不明 元同僚:山中(丸山智巳)も退職し香苗を雇い この案件に協力
清家の母親:浩子(高岡早紀) 鈴木に面識無いはずが 鈴木が見惚れるほどの美人と 今は廃墟の実家の家主の父親:ヨシカズ 還暦間近に東京から連れてきた浩子を妻に お腹
には既に清家 だが 数年後に事故死 浩子は母親の店にいた謎の女性だった
当時 鈴木は清家の彼女:亜里沙について浩子に報告 清家を案じ押しかけた浩子が
いても 我が物顔で清家宅に住み続けてる と聞いた鈴木は2人の破局を懇願される
その頃 一連の事故は浩子の仕業か 息子:清家が母親:浩子の指示に従っていることに
満足な浩子 当時 鈴木はなかなか破局させられず 浩子に必ずと約束
香苗は浩子の言葉を思い出す 逆境は力 自分の信じた道を進めばいいと 清家も同じ
ようなことを言っていた 浩子は母子の絆は何よりも強いとも・・
謎の女性は櫻井くん演じる清家の母親:浩子 東京からと聞けば 何か目的を感じてしまう
清家はヨシカズの実子なのかしら? 誰かの子を妊娠したからすり寄ったり・・とか?
本名:亜里沙の部屋が・・ 私的にも嫌かな~と思いましたね それとは別に 政治家を
目指す清家の母親としては邪魔者かしら? 玉山さん演じる鈴木は浩子の犬と化してる?
あれ? 清家に政治家にしてるのは 母親でいいのかしら? 亜里沙はあ脚本家で稼ぎたい
だけなのかしら? ちょっと混乱してきました また 内容を整理しないと・・ 亜里沙は
どこに 破局させたのかしら・・? どうなった?
でも 清家の言葉は明らかに母親の言葉のようです