第１話を見終えました
命は平等
さて お話は
まともな外科医のいない『聖まごころ病院』に搬送された男性を院長：啓介（柄本明）が
処置
泥酔で搬送された女性の身元確認をしようとする警官：岡本（濱田岳）に
同行のNPO法人『Not Alone(NA)』：舞（橋本愛）が制しようとするが・・
経営難で土地を売りたい院長の弟：敬三（生瀬勝久）と甥で病皮膚科医：享（仲野太賀）
阻止したい院長の娘：はずき（平岩紙） 目覚めた女性：ヨウコ（小池栄子）は寝ている
間にセクハラされたと騒ぐも
失態動画を見せられ後で支払うと出て行った
後日 ヨウコが軍医で外科医と判明も
日本での医師免許が無く 日本での医療行為は
できない
一方 外国人の犯罪 就活も優遇される外国人 国民なのに理不尽な扱いに
憤り泥酔で搬送された男性 そんな中 難民申請中の外国人が撃たれ
ヨウコも同行し
『まごころ』に搬送 大学病院に転院すれば強制送還 命の保障は無い ヨウコが執刀
脳に急性硬膜下血種 だが泥酔の男性は元反社
『NA』に来て世を嘆いていたと聞く
しかも 撃った張本人 凶器の銃も発見 被害者と加害者 ヨウコが執刀 ヨウコ
が軍医になったのは戦地では命は平等だからと 戦地で１人の軍人から帰国の機会に姪に
と箱を託されたが 撃たれた外国人は人違い 回復した外国人も強制送還が決まる
強制送還と逮捕 虚しくはないのかとの問いに 医師は目の前の命を救うとヨウコ
賛否はあるも ヨウコは外科医として住み込み勤務
一方 夜の顔を持つ舞
この世の不条理をテーマにしているのかしら？ それとも命は平等ということかしら？
この１話でもかなりの社会問題になっているものもあって 上手く社会は回っていない
けれど 医師は目の前の命を守るのみ 結果がどうであれ・・ う～ん なかなか
難しい話のようです
医師免許については 何かオチがありそうな気はしますが もしも 本当に無ければ・・
その結末も気になります
面白いのかまだよく解らなかったのが 本音です