第8話を見終えました
過去の自分
さて お話は
コウタロウ(松下洸平)の弟らしき人物からの連絡 七苗(川口春奈)はコウタロウと
順調 銭湯の改築計画も進める中
八海(畑芽育)からの報告 コウタロウ:悠斗は
神戸出身で不動産勤務 出張で東京に コウタロウの横には弟らしき男性 会いに行く
よう促す七苗だが複雑
弟の代わりに婚約者:百合子 更に詳しい情報やツーショット写真 「いつものオレンジ
ペコ」も百合子との記憶 だが 商店街が反対する再開発プロジェクトのメンバー
所持品も判明 ロッカーに私物か その時 式のことで百合子とちょっと揉めたと
当時 自治会長を訪ねておらず 投げ出し失踪と判断し通報が遅れたと 七苗のことも
あり一緒に戻ることに躊躇するコウタロウだが 神戸行きを決め 必ず戻ると言うが
出会った当時のコウタロウの怪我が気になる七苗ら 一方 自分が判明し寂しく思える
とコウタロウ そんな時 怪我の理由が判明も それを許したコウタロウ
神戸に行く
前に会いたいとコウタロウだが 現実を受け留める七苗は会えないと
七苗を気遣う六月(木南晴夏)や八海 前職の会社の出店協力が決まる中 頑な七苗
だが 今いるのはコウタロウであり 一緒に作った陶器の裏には”な”の文字 亡き母の
時の後悔をしない為にもと九吾(齋藤潤) 空港に向かう七苗だが・・
松下さん演じるコウタロウ 素性と記憶喪失になった理由もすっかり分かってしまい
ましたね
記憶喪失になったから 春奈ちゃん演じる七苗らとも会えたと言うけれど 怖いのは 記憶
を取り戻した時に その環境や人たちに距離を感じたりしないか 記憶を取り戻すと
記憶喪失の間の記憶も残っているのかしら? 残っていても今まで通りではいられない
かもしれませんね
次回は 神戸での様子が描かれるんですよね 七苗のことが気になるでしょうが
家族も コウタロウこと悠斗のことが心配してたはず いい家族の体ですが・・