第8話を見終えました
名門
さて お話は
名門京橋支店への臨店 表彰の為 部長執行役員:紀本(要潤)ら そんな中 紀本宛
ふの彼岸花の鉢植え メッセージには”会う日を楽しみに” 差出人は亡き川野 亡くなる前
から精神を病み この日は命日 昇仙峡(菊池凛子)を疑う舞(今田美桜)だが・・
先月から事務ミス 多数の行員に季節外れの病気 人員不足は無い 残業はゼロ なのに
覇気がない 融資課:河合が倒れ搬送
夫から毎日残業続きと
労災目当の嘘と
支店長:中西は 業績トップを維持する為 人件費を削ろうとしているのか
ある夜 出くわした行員 おそらくサービス残業 しかし 証拠は・・隠蔽か 証言も
取れず だが 元行員からの証言とある情報を得る
河合の出勤と帰宅の電車乗車時刻 夫も確認 超過勤務で病 休めば仕事が増え ノルマ
達成ならずで他行員に迷惑かけると休まず だが 無能の一言で片付ける中西
働く人
への冒涜と非難する舞だが 反対に責められる
相馬(山本耕史)が勤務外メールを突き付けるも 行員が勝手にとやったことと言い
だが 行員からの音声証拠や証言 そんな出来事は紀本らの耳にも・・
「トップに
なる為には手段を選ぶな」は 非情な元京橋支店長:紀本の頃からとの噂もあり 調査に
当時 反発する川野への紀本の嫌がらせ 支店長が代わり異動になり憔悴する中でも
川野は戦うことを諦めていなかった 彼岸花の鉢植えは昇仙峡が 全ては上と戦う為か
そして 戦う術が記載された川野の手帖を昇仙峡が持っているとも
少しずつ要さん演じる紀本に近づきつつありますね しかし 上に立つ人がこんな人ばかり
だと働くのが嫌になりそうですが こういう人たちが利益が出してるところもあるので
悔しい 会社は慈善事業ではなく利益を生まなくてはいけないと聞いたことがあります
とは言っても必ず 環境も良い 業績も良い そんな会社はあるはずです また そうなる
よう動いてくれる上司もいるはずです
凛子さん演じる昇仙峡は味方ですね そもそも上と戦うつもりでいる 美桜ちゃん演じる舞
も川野の無念もある山本さん演じる相馬も 当然 応戦するでしょう