第８話を見終えました
恋愛小説家
さて お話は
因縁のある恋愛小説家：南条と窪田の『恋するクリニック』にゲスト出演することになった
ミコ（篠原涼子）
だが 窪田が死亡した為 収録が中止に
死因は石膏像の落下
での脳挫傷 死亡推定時刻15:00~15:30 道具倉庫への出入りは窪田のみ 事故か
ミコは無視 森野（バカリズム）の質問に答える南条
控室には赤い3つの点 窪田は
関係の良い仕事仲間 プライベートは結婚もニュースで 窪田が大道具倉庫にいた理由は不明 出演者はほぼ行かないと 収録も無いのに「時間が無い」 香水が無臭 衣装も少ない
事故当時は自身のチャンネルの動画撮影で控室に
パーテイションの奥で動画撮影中の声
AP:シマタニに確認も姿は未確認 互いの会話が消せるチャットを使用 相手は特定
できず 以前 南条と窪田が倉庫から出てきた目撃情報 だが 交際は無い
南条はまだ局に 何故か少女に声を 動画の日付も時間も本日 1週間前に防犯カメラを
確認 評価も様々 大道具に繋がる通路での番組撮影カメラには子役オーディション参加
の少女と父親
その後 犯人らしき人物も 顔は見えず
少女と出会いあることに気づく森野 ミコも少女に着目
他殺に驚く南条 アリバイを
主張も アリバイトリックを崩す森野とミコ
一方 少女は森野の質問に「行ってない」
「会ってない」と答え 安堵する南条だが・・
少女も両親も東京出身 少女のある証言
動機は・・ 恋愛小説家とは思えないほどの純粋な愛 大人の関係に受け入れられず・・
弟の弁護士：慧（染谷将太）を紹介 その頃 十字架を手にする人物 慧との関係は・・
小説は 実体験もしくはそれをモチーフに書くか 想像や第三者からの提供で書くか
だと思うのですが 実体験は限りがありますし 第三者からの提供は小説家としては
プライドが許さないこともあるかもしれません なので想像して生み出すしかない
大変な仕事ですね この記事を書くだけでも ネタが最大のネックになります なので
ネタの尽きないドラマは続けやすい 自らネタを生み出す人たちを尊敬します
恋愛沙汰はいろいろ話が尽きないですね 今回は相手が完全に悪いのですが 衝動的な
犯行でもない 想定外の目撃者の封じ込めに成功と思いきや 悪いことはできませんね
今回は文字で表現するのは難しい解決でしたね ところで少女のあれは・・ 素直に
そのまま答えたのか わざとああ答えたのか ちょっと聞いてみたいですね