花咲舞が黙ってない | くんたんの その日、その時を 楽しもっと!

くんたんの その日、その時を 楽しもっと!

その日、その時、感じたままに書こうと思います。
始めてから数年はいろいろ模索してましたが 
ここ最近の数年でドラマ(日華中韓ほか)レビューに落ち着きました

第5話を見終えました

 

何も無い町

 

さて お話は

 

臨店先の眠山支店グー パート行員も優れた窓口業務 取引先の老舗旅館『白鷺亭』社長:

八坂 改築費用の5億円の融資がおりないと相談あせる 相馬山本耕史)の指摘で新料理長

探しも 支店長:前浜はこの町に未来は無いえー パート行員らもどこか納得気味ニヤリ汗 

 

そんな頃 『白鷺亭』にて『東京第一銀行』と『産業中央銀行』頭取同士の極秘会談ガーン!? 

『東京』の紀本要潤)らやえー 『産業』経営企画部次長:半沢劇団ひとり)の姿もえー

 

八坂は町を活気づけたいが どこの店も夜営業が厳しいショボーン そんな中 今田美桜)は

”泊食分離”を提案グッ 八坂も前向きだが 前浜は「この町に未来は無い」と一点張りパー 

 

前浜に苦言を呈し町を眠らせているのは行員らだと舞雷 漸く行員らも本音をぶつけグー

前浜も了承えー だがそんな矢先 八坂が『産業』の6億円の融資を受けるとの報告ガーン雷

 

そんな折 『産業』との合併報告ガーン 陣取り合戦に相馬は不安視雷 昇仙峡菊池凛子

は知ってか否かえー 前浜に情報リークか『産業』に指導権が渡ったことにアンフェア

あり雷 担当:後藤も取引先を奪われガーン パート行員らのクビは確実かと訴える舞あせる 

人の心配をしている場合でないと言う昇仙峡にも憤慨・・プンプンムカムカ 

 

だが 昇仙峡もまた独断で半沢に警告雷 悪ぶれる様子の無い半沢に内心は怒り心頭プンプンメラメラ 

 

乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ

菊池さん演じる昇仙峡は 確実に最後には味方になってくれそうな気がしますねニヤリグッ

 

あの有名な半沢直樹が登場 しかし 当時のドラマは主人公 苦難を乗り越えるサクセス

ストーリーだったけれど 今回はいわゆるライバル銀行な上 合併話が 良い人には見え

ないですし 次回かいずれはギャフンと言わせるのでしょうが・・びっくりあせる

 

合併というのは パートにとっては辛い現実を突き付けれることが多い 正社員優先に

なるのは仕方がないのですが 長年貢献しているパートには 何か考慮されてもいいのでは

といつも思ってしまいます こういう事態になると持ちつ持たれつが通じないのが辛いびっくりあせる