第５話を見終えました
父の正義
さて お話は
奏（石原さとみ）の婚約者が主治医：貴志（安藤政信） 複雑な真樹（亀梨和也：KAT-TUN）
真樹の父親で弁護士：浩一郎（仲村トオル）から 奏の父親：英介（佐々木蔵之介）に
ついて聞いたことは？ 苦労事で協力をとの申し出も 断る弁護士：祐希（矢本悠馬）
真樹に真樹の連絡先を教えたと伝えた祐希だが 英介のことを聞かれたことは話さず
一方 英介の部下：新里は奏に話すことは無いと言うが 検察内で何かあったことは
明らか 燃やしたと言う当時を記録したノート📔 死をもって真実を封じ込めたとは
真樹を呼び出し 実家で発見の父親のICレコーダーを聞く 『環境エネルギー汚職事件』
が発覚～父親の自殺までの父親自身の音声記録
議員：東の秘書が経産省の官僚に便宜を
図るよう送ったメール
起訴確実と思ったが 不自然さもあり慎重も起訴のGOサイン
第１回公判 東の弁護人は浩一郎 東は無罪を主張 検察が証拠の捏造と疑念 第２回～
３回公判 秘書や官僚が証言を覆す 第４回公判 秘書が携帯を使える状況に無く第三者
の捏造を知った上での起訴 秘書への脅迫もと追及され
一方的に(嘘)の事実を検察では
なく英介個人に突き付ける メディアにも検察の不正を訴える浩一郎 判決日 議員：
東は無罪 英介は検察内からも見捨てられ逮捕・起訴を免れない為 正義を貫く為
秘密裏に記録を残すと奏ら家族へのメッセージ
奏からの決別 直後 真樹が激しい腰痛で倒れ搬送 奏宅でと聞き貴志から追及され 事情を説明する奏は 憤る貴志にICレコーダーを提示 だが 真樹が重篤な癌と
そんな矢先 実家に帰った真樹が実家に放火したとの一報
ICレコダーの内容はもう悲惨というしかない 答えありきな上 検察内にも裏切りの
可能性もありそう 議員：東がどれほどの人物が分からないけれど 利権や覇権に
関わる人らにとって良くも悪くも必要な人なのでしょう・・
死をもって正義を貫いた蔵之介さん演じる英介 それを知っている新里ですが 英介の
味方なのか 今のところちょっと分からないですね
さてそんな矢先に 亀ちゃん演じる真樹が実家を放火？ 何故？ まずは本当に放火をしたか
否か もしくは放火した誰かを庇っているか否か どちらにせよ理由が知りたいですね
これも『環境エネルギー汚職事件』に何か関係しているのかしら？ 矢本くん演じる祐希
の苦労してる事って何なのかも気になります 仲村さん演じる浩一郎が目をつけるぐらい
のものだから・・ 何かありそう？