第7話を見終えました
心の声
さて お話は
恋人全開のテオ(チェ・ジョンヒョプ)に困惑も幸せ 花岡(中川大志)も以前と変わら
ない様子に安堵する侑里(二階堂ふみ) そんな侑里を喜ばせたいテオは温泉と言う名の
スーパー銭湯に連れ出す スキンシップをしたがるテオ 秘密のデートだが 楽しい
そんな日 学(清水尋也)にフラれたと真尋(山下美月)からの電話 侑里にもフラれた
恋バナをと だが 詳しくは教えてくれないと憤る真尋に 勇気を出して心の声が
聞こえると明かす侑里だが 真尋の心声「怖い」が・・
そんな頃 飯山(杉田哲太)から侑里との恋はダメだと言われるテオ
翌日 会社でも侑里と気まずい真尋 私が未来から来たら?との真尋の質問に どうで
あれ真尋は真尋と言う花岡に 真尋も腑に落ちた 元気のない侑里はテオに勇気づけられ
真尋に思いの丈を明かす 真尋も罪悪感でいっぱい そんな2人は和解
真尋に言えたことを父:誠(立川志らく)も嬉しく交際も喜んだ ついテオの心の声に
答えてしまい侑里は焦る テオには知られたくない そんな夜 テオの部屋で絵本
『心の声が聞こえる少女』を見つけた侑里 その頃 飯山も同じ絵本を入手
内容はまさにテオと出会ってからの出来事 そして2人の未来の波乱な運命も(?)・・
特殊能力を持った人が周囲にいないので リアルにそんな人がいたらどう反応してしまう
のか 心の声が聞こえると言われて 私も「怖い」って思ってしまうかもしれない
その能力というより 見透かされる怖さなのかもしれませんね
その能力を知った途端 急に何かが変わるわけではないのですが こういうことは 知った
側が変わってしまうことが多いので 辛いですね
さて 第1話に出てきた絵本ですね 予知している絵本なのかしら? この内容のような
宿命を持っているとか 心の声が聞こえる相手との恋はこういう運命を辿るとか 伝説が
あるのかしら? いろいろ考えられますが 次回の展開が楽しみです