第５話を見終えました
恋愛
さて お話は
ありす（門脇麦）の母が亡くなった火事が 事故ではないと耳にする百花（大友花恋）
ありすが恋愛解禁(?)
だが”好き”が 恋愛かそれ以外か解らない
そんな頃 不動産
会社の先輩：圭介の明里に対する気持ちを倖生（永瀬廉：King＆Price）と探りに行くありす
だが 全く解らず ”好き”も人それぞれ 倖生の自分に対する恋愛行動が気になる
そんな折 来店した母の姉：蒔子（木村多江）夫妻の恋愛も気になる
そんなありすが
楽しそうで
心護（大森南朋）に感謝する蒔子だが
倖生に見覚え(名前に？)が
その頃 倖生は家中を物色 心護宛の十嶋晃生からの手紙の束を発見
内見の日 圭介の気持ちを知る為の計画も 倖生と明里とのアクシデントでもやもやした
のはありすの方だった 一方 倖生にも気になる人が そんな夜 父が好きだった人：
アキオの話を聞かせてくれた 別れたが アキオのお陰で親になる勇気が持てたと
翌日 倖生が倒れ混乱するありす そんな日 圭介を諦めると明里 やはり自分には
恋愛が解らないと結論を出すありす
しかし 圭介が明里を誘って来店すると言い
明里を恋愛として”好き”と知る しかも 把握していなかった恋愛行動が自分にも
後日 明里と圭介の恋を料理で応援 ２人は交際に発展
一方 倖生に恋愛として
の”好き”を伝えたいと焦るありすだが その頃 倖生は 父：晃生(アキオ)の墓石の
前で 父の死について心護から聞かされる
恋愛について どれぐらいの人が理解しているのか って問われると ほぼ皆無だと
思うし 人それぞれと答えるしかないのかもしれないですね
いずれは みたいなことを漠然と思いながらも 恋愛にも結婚もあまり興味ないくせに
恋愛もし 結婚もした私のような者もいる・・ なんとも不思議な話です
今回 少し謎が 永瀬くん演じる倖生は 晃生の息子 親が勧めた女性との間にできた子
だと思われます 大学でのバイトや住み込みのバイトも 大森さん演じる心護に近づき
目的は父の死について知りたかったのかしら？
ただ 心護はおそらく実行犯ということではなく 追い詰めたのかもしれません 心護と妻子
との間で板挟みとか 後は考えられるのは 火事の現場に晃生がいて巻き込まれたとか
その火事は放火？ じゃあ誰が？ そもそも何故 放火？ 新薬の開発阻止とか遅らせる目的
でライバル社関係者は考えられるけれど 後は恨みや出世や後継者争いなどかしら？