第3話を見終えました
花ことば
さて お話は
テオ(チェ・ジョンヒョプ)の早朝からのメールの連投と画像に困惑の侑里(二階堂ふみ)
社内では社員らも違和感を持つほどの距離感に侑里も困惑 花岡(中川大志)にテオは
問題ないと 花岡と何を話したのか気になる侑里だが・・ テオの言動はさっぱり
そんな中 ショコラフェスティバルの出店のチャンスも 8日間で新作を作らなければ
いけない 社員らの不安な心の声もある中 出店したい侑里は 早速 仲間と新作作り
飯山(杉本哲太)らもテオの恋を応援も テオの行動はウザいかもと学(清水尋也)
テオの想い人は同会社の女性 気がかりな飯山の脳裏に 病室での侑里らを思い返す
テオは残業中の侑里に手作り料理とリナリアの小さな花束 侑里は特別だから皆と同じ
にはできないとも だが 花ことばは 相反する2つに意味に テオの気持ちが解らない
そんなこともあり エディブルフラワーのチョコによってそれぞれのメッセージを伝える
というアイディアで出展準備に取り掛かり イベントは盛況 手応えもあった
そんな中 テオの想い人を探りに来た学だが・・ 勘違い?
先に帰社した侑里に差し入れを持ってきたのは花岡 何気に花束に微笑む侑里
その夜 器を返した後 テオ宅から送ってもらう侑里 社内のテオは侑里を想ってのこと
これからは呼び方以外は普通に 頑張ったご褒美に 食事ならとOKと約束
翌日 花束はテオからなのか 複雑な花岡
今回も甘~い 恋愛模様が描かれましたが やはり言葉の壁が・・ やきもきします
今のところ二階堂さん演じる侑里は 解らない韓国語にわたわたしてる様子が可愛い
っていうか 終始 可愛い
1人韓国語を話せる社員がいるのですが ちょっと嫉妬してたりするのでしょうか
気になる素振りはありますが 勉強する感じはまだ無いですね 解ってしまうと心の声も
読めてしまうので ちょっと怖いのかもしれませんね
エディブルフラワーとは食用の花だそうで それで作ったチョコなのかな? 花ことば
のように そのチョコでメッセージ 素敵
さて 妙な哲太さん演じる飯山 今回は何も進展無し なので今後が気になります