第9話を見終えました
2人と4人と5人
あて お話は
紅葉(神尾楓珠)のイラストが表紙の小説を自腹で購入した椿(松下洸平)
塾講師の頃 ゆくえ(多部未華子)にはいつもニコニコ明るいが 生徒らには
嫌われていた ゆくえの気持ちを理解してくれた美鳥だが 塾講師のバイト
を辞めた いつか本当の美鳥でいられる場所で誰かに必要とされていて欲しい
教師の頃 常に不機嫌な美鳥は生徒らに嫌われていた 数学の補修時間 嫌いな
自分を否定し自分の気持ちを肯定してくれることが嬉しかった
心地良い補修時間 いつか帰りたい場所ができることを願う
幼少期から夜々(今田美桜)には優しい 学校が嫌いな美鳥はゆくえの懇願もあり
教師に 今は塾講師 夢は理想の家で塾をすること 居候が母にバレ夜々が
退室 その後 購入した理想の家も母親の介護の為に売却 椿らが入居
そして今 椿が退去し 美鳥が入居することに ここが美鳥にとって帰りたい場所
ゆくえらが来ると聞くも 帰ると言う美鳥 だが 自然に集まる4人の為に料理を
作ってあげようと買い物して帰ってくるが 既に出来上がった輪にどこか戸惑い
4人のことは好きだが2人で会う方が好き 5人に違和感 実質4人と1人だった
各々で出会った4人が仲良くなって良かった と美鳥は北海道に戻って行った
私も2人の方が好きですね 会話を楽しむより じっくり話し込みたいタイプ
なので2人がベストでした
3人がもっとも苦手で 1人でも熱量が違うと話さなくなります 話せないでは
なく 話が中途半端になるると 消化不良になるので話さない になります
またどこかの機会に となります
しかし 美鳥が 今 幸せなら良いのですが・・ 5人でいることに違和感を
感じていましたが 引っ越し後の美鳥がホスト役なら良いのかもと思いました
今は既に形が固まっているので入る余地はあまり無い感じで孤独に感じるかも
しれませんが 美鳥中心になってハブの構図になれば良いかも
そして いずれ5人でいることが自然になって カップも5人お揃いになって
いろんな情報を共有しあえるのではと・・