第1話を見終えました
ハヤブサ地区
さて お話は
崖っぷちのミステリー作家:太郎(仲村倫也) ある日 書面が届き 亡き父から
相続し放置したままの一軒家の様子を確認する為 ハヤブサ地区を訪れる
廃墟と化した一軒家だが 豊かな自然に心つかまれ移住を決意 担当編集者:
中山(山本耕史)からは絶対作家を辞めないよう念を押されるも 即答できず移住
その夜 参加した寄合の居酒屋で 墓地で見かけた女性:彩(川口春奈)を見かけ
気になった そんな日 集まった青年らから”消防団”の入団を勧められるが
そんな矢先 道案内してくれた波川宅が火災 太郎も消防団を手伝うが役立たず
どうにか消火活動の中 妻が救出され 帰宅した波川に付き添われ搬送 これで
3度目 連続放火を疑う消防団
家は崩壊 皆川夫妻は妻の実家に移り住むことに そんな皆川が幼少期の太郎が
書いた話に才能を感じていたと知る ハヤブサの移住が自分のルーツと確信した
太郎 その勢いで書いた小説に中山も絶賛 消防団への入団も決意
そんな折 波川と元悪の浩喜とソーラーパネルのことで揉めたと噂 浩喜が放火か
そんな矢先 浩喜が行方不明 太郎ら消防団も捜査に 滝つぼから浩喜の遺体?
ほほ~ 最後はエラい展開に・・ 消防団の話だと思っていましたが これは
ミステリーサスペンスですね~ 面白いです
普通に考えたら ミステリー作家で消防団の中村さん演じる太郎が捜査協力する
ことになることは想像できますね そして春奈さん演じる彩はHPによると
映像デレクターでドラマの脚本を太郎にお願いし距離を縮めるようなので
一緒に 推理に協力していく人なのかな~と
更に 彩には秘密があるようなので 事件に何らかの形で関わっているのとかも
あるのかも・・
放火については きっとこれが関係しているんだろうな~というものはあります
この事業を推し進める為にやっている可能性は考えられるので 反対する浩喜は
殺されたか もしくはもみ合いの末 たまたま死亡してしまったか・・