第7話を見終えました
後妻業
さて お話は
4年前から行方不明の資産家の老人:葛西か ふ頭で白骨遺体 秘書兼運転手:
日高を傍に置き一人暮らしの元介護士で40歳差のある妻:亜理紗には後妻業
疑惑とアメリカ大使館からもスパイ疑惑 葛西の前に広域暴力団のフロント
企業経営者67歳:亀島 と結婚 離婚後亀島は失踪
歯の治療痕が一致 頭蓋骨陥没 運転席にブロック 葛西殺害後 アクセルに
ブロックを乗せ海に転落か 葛西には多くの法人個人から金を集め投資 失踪時
は多額の損失 一部の債権者から損害賠償訴訟 失踪により裁判は停止 葛西の
財産は亜理紗により海外に移された
亜理紗は一等書記官や歯科医に接触 顧客の一人からクルーザーを契約 偽造
パスポートを用意するなど 国外逃亡の恐れか そんな中 暴力団からの
襲撃 秘書兼運転手:日高も負傷 護道(大泉洋)らが間一髪 救出
だが ブロック購入記録 沈んだ葛西の車に乗車 途端に亜理紗が失踪 確保
するなり双方の殺害を認めたが 白骨化遺体の正体と経緯と真相 日高は整形
亜理紗の一連の行動は愛する人の為 と皆実(福山雅治)が無実を証明
そんな頃 護道は皆実の両親殺害事件資料を皆実の客室で見つけてしまう
40歳の年の差の恋愛 ましてや結婚なんて事情や目的がなければあり得ない
と思ってしまいますよね
日高が身体を張って亜理紗を守っていたので まさか そういうこととは
思いはしませんでしたが 凄く亜理紗に想いがあるのだろうと思いましたね
秘書で運転手ということだけでは身体は張れませんし 亜理紗も負傷した日高を
凄く案じていたので 二人は良い仲なのかな~と まあ 主が亡くなって二人で
良い感じになったのかな~と思ったのですが・・
全くの勘違いでしたね 罪は罪として許されないことですが 償った後は
二人で幸せになって欲しいものです