第5話を見終えました
自由
さて お話は
朝陽(田中圭)のもとに副編集長:かおり(相武紗季) 初音(門脇麦)の復帰を
聞き 駆け付けたのだが 『高階フィル』との対決 負ければ解散を聞くことに
怒りを露わにするも負ける気もない朝陽 しかし 初音の調子は悪いまま
しかも 稽古場が使えなくなり 朝陽の実家『常葉酒造』での稽古に
そんな中 急遽 10日後に 世界一辛口音楽評論家が出席するコンサートに参加
することに 新たな楽曲『カルメン組曲』に皆も困惑 合宿となる
そんな折 取材を受ける初音 担当:小森に覚えのある玲緒(瀧内公美)だが
一方 楽曲の変更は初音の不調のせいと知り 益々練習に励む初音だが
蒼(坂東龍汰)は朝陽が初音を追い詰めていると憤る
チャイコンの練習を止められ 稽古にも参加を止められる初音 自分でもどうにも
できず憤る しかし朝陽は 『カルメン』はソロを活かせ 『玉響』の為 初音の
為でもあると・・ そんな朝陽もまた頑張っていたと知る
また 朝陽の辛い過去を知る 自信を無くした朝陽が音楽の道を進んだきっかけが
自由に弾く幼少期の初音だったと知る そんな中 玲緒が辞退
幼少期はただただ楽しく弾いていたものが 大人になるといろんなことが見え
それがプレッシャーになることも・・ 仕事にするといろんな制約もありますし
益々楽しいだけでは弾けなくなりそうです
ダンスもそうですね プロになるまでは楽しく踊ってただけなのですが プロに
なると良くも悪くもいろんな制約の中で踊ってました それでもその制約の中で
クリアすることも楽しかったので とくにスランプになることは無かったです
最近は あるきっかけで制約の無い中で即興で踊っています 人生で始めて
だったので 制約の無いと私こんな風に踊るんだと再認識しましたね