第4話を見終えました
信じたい
さて お話は
ゲームの設計図が見つかるもプレゼンには間に合わない 那由他(山﨑賢人)が
外注発注を決めるも クオリティが下がり 隼人(松下洸平)も納得いかず
一方 財務顧問:ウカイにデータ消去疑惑 それでも信じたい海(岸井ゆきの)
『アトム玩具』の為に動くウカイだが 小山田(皆川猿時)からの呼び出し
一方 アナログを駆使して修復 『アトム』らしいゲームができたと那由他
皆のお陰で頑張れると聞くも ウカイは密かにマウスを手に取った・・
プレゼン当日 驚く那由他ら・・ そんな中 来社した投資家 アナログの
背景を取り込んだ『アトム』らしい世界観に歓喜 取引成立 ウカイが
システムエラーに気づき再試行してくれたお陰と感謝する那由他らだったが
その頃 ウカイが寝返ったと興津(オダギリジョー)に報告した小山田に危機感
ほどなくして戻ってきたウカイから データ消去 全ては小山田の命で魔が差した
との謝罪 しかし 海は罪は仕事で償えと 隼人らも今回トラブルで
いいものができたと 社員らもウカイを許し このまま存続に・・
そんな頃 『SAGAS』が経産省とタッグを組もうとしていた
やはり データを消したのはウカイだったんですね 皆が頑張ってる姿を見て
裏切るのも辛かったでしょうね しかし 身内のことをだしに取られては つい
魔が差すのも無理はないのかもしれません
大きな事業には オダギリジョーさん演じる興津のような社長も必要なのですが
弱者も守って欲しいですね どうしても独占したくなるのでしょうか しかも
事業拡大の道具 心を込めて作った制作者にとっては辛く悲しいものです
まあ リアルでは そんな企業は一握りだと思いたいのですが・・