第３話を見終えました
死者が蘇る
さて お話は
遺体安置所の遺体が蘇り自ら歩き行方不明になる事件発生
遺体：土屋57歳は末期
の大腸癌で昨日18時頃死亡 20時半過ぎに搬入 防腐処理はまだされておらず失踪
遺体には意識は無く 徘徊老人として捜査 配信者らは遺体には触っておらず
有力な事例も情報は無し
20年前に海外で災害に遭い土屋夫婦は死別か 妻の帰国を信じていたが叶わず
一方 心は脳にあると最上（岸井ゆきの）だが 小比類巻（ディーン・フジオカ）
は肉体にも宿ると信じている
そんな中 遺体の目撃者 触れた車の付着物から研究室で扱うたんぱく質が検出
土屋は他の薬の服用もあり 条件が重なり 遺体に影響し蘇ったか
まもなくして
遺体が発見 脈は無し そこは 土屋にとって家族との思い出の公園だった
その後 情報は闇の中に 目撃情報もいずれ消える たんぱく質の研究者は退職
倫理に反するかのように言う最上だが 小比類巻は死者を蘇らせることはいけない
ことなのかと疑問を抱く
その夜 冷凍された妻の画像に話かける小比類巻を見詰める最上・・
その頃 新たな妙な事件が頻繁・・ 共通点はVRゲーム”ジョイン”か
このテーマは答えは永遠に出ないでしょうね 各々に切実な理由があって賛否も
分かれるでしょうから・・
さて 実際にこんなことが起きるのかは定かではありません リアルに棺の遺体や
墓地の土から蘇ったという話は時々聞きますが もともと生きていた可能せいも
あるし 科学的に可能だとしても こればかりは何とも言えません
ただ 切実にそう願う人がいるのも事実なんでしょうね
今の私はどうかな～ と考えてはみたものの 今のところ不老不死にはあまり・・
と感じでしょうか おそらく特別な理由がそこに無いからかもしれません