オー!マイ・ボス!恋は別冊で | くんたんの その日、その時を 楽しもっと!

くんたんの その日、その時を 楽しもっと!

その日、その時、感じたままに書こうと思います。
始めてから数年はいろいろ模索してましたが 
ここ最近の数年でドラマ(日華中韓ほか)レビューに落ち着きました

第3話を見終えました

 

アスリート

 

さて お話は

 

潤之介玉森裕太:キスマイ)との偽交際は解消 個展に誘われる奈未上白石萌音だが

会わないよう距離を取ってしまううーんあせる 

 

『MIYABVI』の創刊号の校了一週間前で慌ただしい編集部 しかし 麗子菜々緒)からの

モデルで柔道家:光希のインタビューの差し替えの指示に 光希のインタビュー企画に

思い入れのある涼太間宮祥太朗は納得できずむかっ 他の殆どの社員もストライキガーンあせる 

 

編集部は回らず ストライキ組みに助けを求める奈未だがあせる 何故か合コンに参加

させられ そこに潤之介も・・ しかも 自分が特別ではないことを実感し 複雑な奈未ショボーンあせる

 

そんな麗子は実家では期待され 自由奔放に育った潤之介 後継者には姉:麗子だ

と思う潤之介だが・・ニヤリグッ

 

一方 光希は掲載中止に納得 と麗子の言葉が気になる奈未は涼太を連れ光希の元へ 

そして 記事が出ることで 光希の選手生命が断たれる可能性への麗子の懸念と知るびっくり乙女のトキメキ

 

その日 奈未宛の潤之介の個展の案内状には 最終日は潤之介は仕事でいないと・・えーあせる

まもなくして皆も復帰 雑誌の『MIYABVI』の最終確認が終わる その足で個展に向かう

とそこには潤之介との思い出のベンチも・・照れキラキラ 

 

そして一人 個展を後にした奈未を追いかけ現われた潤之介 変な写真ばかりと笑う奈未の

おでこに キスキスマーク・・びっくりドキドキ

 

乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ

まずは 玉ちゃん演じる潤之介犬 可愛い過ぎる犬wanラブラブ

 

さて 日本のアスリートって頑張り過ぎるとよく言われます 海外だとオフシーズンをしっかり

取るようですが 日本のアスリートは毎日 年中無休レベルで練習している していないと

不安など と言っているのを耳にしますニヤリ汗

 

しかし最近 息子の部活では 平日に休みの日を取らなくてはいけないとの通達 プロや

今後アスリートとして活躍する人にとっては必要だなと思う反面ニヤリグッ 

 

この3年間(実質2年強ぐらい?)を没頭ししたい人にとっては複雑ですよね 社会にでれば

こんな風に没頭できる期間 人生に大きく関わる期間はほぼ皆無になると思うので 

できればプロ&アスリート志望と一般部活と分けてほしいなと思いましたねニヤリキラキラ 

 

まあ ちなみに息子はどっちでも良いみたい・・・ニヤリ汗