第5話を見終えました
才能
さて お話は
”才能”に自信を無くす西郡(永山絢斗) そんな頃 天才ピアニスト:祐樹が聴神経腫瘍で
来院 西郡が執刀医になるも 瑤子(天海祐希)は不安 黒岩(椎名桔平)も懸念
そんな中 自殺未遂の麻理恵を診察 祐樹と同級生での才能の差に自暴自棄
だが西郡の指摘で前向きになり 才能が開花し始める
だがそんな時に脳腫瘍 麻理恵は手術を拒み 西郡も化学治療を勧めるが・・・
同じ頃 祐樹も聴神経温存が困難な為か 苛立ちと恐怖が入れ混じる だが祐樹は 才能
よりタレント扱いされない方が死活問題 と聴神経よりも顔面神経温存を懇願
西郡の手術は聴・顔面共に成功 だが西郡は成功は偶然と落ち込んだ
だが凡人でも人は生きて行かなくてはいかないのが 確かなことだと瑤子からの助言
そんな中 祐樹のマネージャーがくも膜下出血で倒れた 母に西郡は決して逃げないと
断言してくれた外科部長:今出川(三浦友和)の為にもと執刀に名乗り出る西郡だが
母の言葉が頭を過り出血 どうにか黒岩と交代し 危機は脱す
一方 容態悪化で倒れた麻理恵だが手術を拒否 だが開花した才能は 後天性の
サバン症候群によるもの 耳にした曲を再現していただけだと判り 術後は元に戻る
可能性が大 憤る西郡も手術を勧めるしかできず 母にも自身は平凡だと認め涙
永山くん演じる西郡 才能を諦めるには早過ぎるようなきはしますね もちろん生まれ
もっての才能は どうあがいても難しいかもしれませんが 長年の努力で身に着く才能も
あるのではと思います
それは厳密には才能とは言わないのかもしれませんが・・・もう少し頑張ってみても
いいのではと思いましたね 若いからこそできることですし・・・