高嶺の花 | くんたんの その日、その時を 楽しもっと!

くんたんの その日、その時を 楽しもっと!

その日、その時、感じたままに書こうと思います。
始めてから数年はいろいろ模索してましたが 
ここ最近の数年でドラマ(日華中韓ほか)レビューに落ち着きました

第9話を見終えました

 

出生の秘密

 

さて お話は

 

実は千秋香里奈)は親友のもも石原さとみ)の刺客 ハニートラップを仕掛けるも進展なしニヤリ汗 

そんな中 二度と”もう一人の自分”の復活は無いと知り愕然ショボーン また 兵馬大貫勇輔)は

何故なな芳根京子)の作品を選択したのか理解できないと言うえー

 

その頃 ももが月島の実の娘ではないと聞かされるななびっくり!? 

同じ頃 生け花を始めた直人の陳腐な生け花がもも宅の玄関先に・・・ひまわり

 

ほどなくして神宮流次期家元の俎上が行われ しかも 家元は昨夜に他界 圧巻で終焉した

兵馬の襲名式となるウインク 一方 月島小日向文世)の代理のななからの屈辱の一票を得た宇都宮

から 実娘ではなく 俎上も出来レースと聞かされ 受け入れられないももえー雷

 

一方 直人を本気で好きになりそうになる千秋 そんな直人は今日も堀江にエールグッ 

その頃 全てを理解し月島に感謝を示したももは酒に溺れ直人に八つ当たり雷 そんな直人

はももの父親だと感じていたが 高井升毅は否定ショボーン 

 

一方 家元にはならず宇都宮について行くと宣言する無垢ななな照れ音譜 

一方 月島の母への愛ラブラブ 失った”もう一人の自分” 苦渋の決断 母を遠ざけた月島ショボーン

そんな月島からの苦悩を高井に相談 その内に母の腹には子 そんな話に父親だと気付くもも

高井を拒否雷 そんな時 千秋が電話の向こうで直人を誘う 自分も素直に と思うももは・・・ショボーン

 

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小日向さん演じる月島も 妻に恋をしてしまった為 ”もう一人の自分”を失って苦悩して

いたんですね 石原さん演じるももの存在は 妻の不倫への恨みというより 苦悩から

突き放した末の不倫なので 罪悪感だったのかもしれませんねうーんあせる

 

もう ももが恋をした時点で 月島流の華道家としてはダメだと確信していたのでしょう

しかし 月島自身はそれでも月島流を名乗ってきたのだから どうでもいいような気も

しますが・・・納得できるものでもなかったのでしょうねうーん汗

 

さて 升さん演じる高井を拒否するもも 一方 ななは家元を拒否しそうです 

次回 いったいどうなるのでしょうか・・・うーん汗