第５話を見終えました
家族全員・・・
こういう時こそ家族の力
さて お話は
社章を着けてないことを妻：水希（黒木瞳）に指摘され やり過ごす富川（三浦友和）だが
他人からバレることの方が最悪 修羅場になったと聞き 不安になる
一方 ホストクラブ通いの水希は 元生徒の為に取った行動をも咎められ追い込まれる
更に ホストクラブ通いで停学処分となった女子生徒からも咎められ金銭を要求された
一方 光（工藤阿須加）の『日鉄鋼』取材が 記事になるチャンスを与えられる
一方 夫は他界 店は生活の支え また家族の支えがあってこそと感謝する同級生：
久美（キムラ緑子）から 社長に との誘いにどこかで期待する富川
そんな夜 清掃現場がなんと栞（前田敦子）の勤務先に驚愕
一方 栞が退職を願い出た翌朝 腰痛を訴える父の様子に やはり職場で見た清掃員は
父ではないかと弟：光に相談 そんな折 久美に退職がバレ 社長を引き受けた
だが たまたま栞に 久美といる現場を目撃され 浮気と誤解されてしまう
そんな頃 光が内定者研修に姿を見せず 塾長：国原（新井浩文）からの叱責
に反論
した光は 内定を蹴り出版社に賭けた しかし 記事は却下されてしまう
一方 経営方針の相違で取引を蹴った そんな久美の姿勢に 自身は経営の妨げに
なると確信 社長就任を辞退する富川だが 十分エリート顔していると言われてしまう
一方 女子生徒の保護者の報告が入り 不本意にも水希は退職を決意 富川は学校に
訴えるも退職の理由を聞き ホストクラブに乗り込んだが 富川の秘密が原因だと知る
その頃 国原との和解の為 富川の退職の真相を提供した優子（木村多江）
その夜 水希と言い合いになり 子どもらにも咎められ 富川は漸く退職のことを明かした
家族全員が無職になり不安になる子どもたちに こういう時こそ家族で力を合わせようと
怒りを露わにする水希は家を飛び出した
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困難にぶつかった時
家族力合わせて乗り切ろうとすると言うのは
家族の関係上手く 絆が固く結ばれていることが前提となるような気がします
劇中のように いくら誤解が生じていたとは言え
信頼を失ってしまっては それはキレイ事に過ぎない
と思われても仕方がないのでしょう
まずは 秘密を明かした以上 全ての経緯を明かし 信頼を得なければ・・・
しかし こういう展開になった時
個人差はあると思いますが 女性は開き直りが早い
何が悪いの？と言わんばかりに 開き直るところが女性の強みですね
さてさて では これからの展開は・・・と言うと
どこから手をつけましょうかってことになりますね