おはようございます。
月に1回のつちぼとけさん教室に
行ってきました。
焼きあがってきた
つちぼとけさん
初心にかえってシリーズ
最近入ってこられた方と
同じテーマでやってみました。
コロンコロンにしたかったのですが
なかなか上手くいかず
「いまさらかい…」
って感じです
今回お教室で作った
つちぼとけさんはコチラ
手にはコレを持ってもらおうと
思ってます。
セリアで買ったお掃除セット。
ホウキの柄がお顔にかかって
しまうので長めにしてみました
そして私が作ったにしては
濃いめのお顔…
ま、そんなこともありますよね
さて、焼きあがりは
どうなるでしょうか?
話は変わりますが…
今、娘が京都に旅行に行っています🧳
めっちゃ羨ましい~✨
バタバタしていて
多分、3年くらいは
京都に行っていない
「どうしてはるんですか?
めっきり京都で
お姿を見ませんけど~」
ってはんなりとお声を
かけてくれたのは
京都の茶碗坂にある
「東五六」のスタッフさん。
京都に行けてないかわりに
横浜そごうの「京都老舗の会」に
行ってきました。
なんだかんだと立ち話をして
耳より情報を入手
後にこれが繋がるんですよね。
びっくり👀
東五六さんで扱っている器は
本当に素敵✨
本店ではいつもかなり長い時間
お邪魔しています。
京都では購入したものを
宅急便で送ってもらうので
つい買っちゃう~
家で箱をあけるときの
ドキドキ感
やめられませんね~👍️
今回は横浜なので
頑張って持って帰りました☺️
作家さんをお聞きしたのだけど
忘れてしまい…
もう一度教えてもらいます
教えていただきました。
山田 晶さんという作家さん。
「猩々緋(しょうじょうひ)」
と名付けたシリーズを展開し
一見すると漆のように
見える器が特徴的で
穏やかな中にもしっかりと
陶芸の核を主張する
赤の色合いに、たゆたゆと舞う
黒の線が絶妙な均衡で配色され
重厚感すら与えます。
作品を手に持つと
作品を手に持つと
見た目より軽く滑らかな手触りに
たくさんの陶芸愛好家から
注目を集めます。
きれいな赤
パッと目に止まり即決
最初は漆塗りかと
思ってしまいました。
老舗の会に来る直前に取り扱える
ようになった作家さんらしく…
「NAOさんが来られると思って
持ってきました🎵」
とスタッフさん。
本当に~?
そんなことないでしょ~
またまたぁ~
たまたまでしょ~
ありがとう❤️
吉本新喜劇の桑原和子さん
みたいなことになってた私。
あ~、祇園花月にも行きたい
でも、持ってきてもらってよかった
あれ?ということは…
本店には山田さんの器が他にも?
ヤバい!非常にヤバい!!
お買い物ツアー行ってしまいそう
予定たてよう~
暖かい感じがしても
風はまだまだ冷たい~
体調気をつけましょう。
今日も1日
元気でいきましょ