洗ってしまったビーズクッション…
枕くらいしか役にたたなくなったビーズクッション…
勇気をだして～ポチ
新しいのが届きました
イーネ！
大きいね！
最初からこれにしておけば良かったね…
は～い～！！
でもこれからも、ケチケチはしますよ…スミマセンね…
雨の中、東大へ
予報は大雨…
カートにカバーかけていれば、スーノは濡れないけど
両手でカートを押す母は、傘をさせないよ
バッグで行きますかね…
六月の疲れがとれない母
途中で行き倒れになるかも…
救世主あらわる～
日頃は役に立たないB男が、代休とってくれました
go go～
ちょっと緊張気味のスーノ
前回の東大
やっとアルブミンが2.0へ
２週間前のホームドクター
アルブミンは変わらず…2.0
でも、体重が増えていました
今回はどうかな～
この一ヶ月、フードも安定供給され、ポンデ💩続いていて
期待をしていました
４日前から、軟便に
ロング散歩の最後にユルクなる位でしたが
２日前からは、最初からドロドロ
なんででしょう…原因はわかりません
きな粉をトッピングしたからかな
十日間位、続けていましたが、大丈夫だったのです
突然？今までの蓄積？脂肪分に反応したのかな…？
４日前からやめました
以前、よくあった…
東大通院日直前にユルユルになるという
予知犬…復活かな…？
まさかね…
ここで、下痢により
安定し始めの数値が落ちても
やっと増えた体重が減っても
貰っていた下痢止めのディアバスターを一日１錠飲ませました
とりあえず、ドロドロ→ややユルユル程度には回復しました
東大へ
体重→8.35㎏
100㌘位しか減っていませんでした～ホッ
アルブミン→1.8
また、2.0を切ってしまいました…(..)
きっかけは、この数日間の下痢ですが
一番合うはずのフードですし
糞便検査をしましたが、菌も無くて
きな粉は
「小量なら大丈夫だとは思いますが…
でもフード以外はやめて下さい」
はい、わかりました…(-_-;)
「この病気(蛋白漏出性腸炎リンパ管拡張)は、
突然に不調になる、アップダウンを繰り返します
それに合わせて(安定させるため)、
薬でコントロールするしかありません」
「免疫系ですから、ステロイドの効果を出すため、免疫力を抑制するため、
アトピカを続けてきましたが(一年)、
効果が見られませんね
ステロイドを増やし、新しい薬にしてみましょう」
ベリチーム(消化酵素)→変わらず毎食に一包
プレドニン(ステロイド)→一日１錠から一日２錠に
新しい薬は、ロイケラン→３日に１錠
成分はクロラムブシル…抗がん剤です
リンパ腫や白血病などに使います
以前、このクロラムブシルが、蛋白漏出性腸炎に効果があった
というのをを見たことがあります
先生も
「最近の文献やデーターで、効果が出ています
副作用も少ない方なので、使ってみましょう」
ステロイドの効果がみられなくなる…
合うフードも合わなくなる…
効果ある次の手が無い…
そんなことも見聞きしました
次の手がある
それだけでも、ありがたい
効果が出ますように！
帰路
グッスリです
お疲れスーノ
再度、調べてみました
やっぱり…スーノは…
難治性なのでしょうか…
でも
プレドニンとクロラムブシルの相乗効果を期待します！
って、この薬
調べると
今までは、海外からの個人輸入薬だったそうです
遮光のため、冷蔵庫に保管します
そして
使っているワンちゃんブログを見ると
[薬を取り出す時は、直接、手に触れないようビニール手袋をして、触れてしまった時は、よく洗うと言われた]
とありました
なんで？？
ちょっとドキドキ…？
東大では、
[遮光のこと、
投薬後、何か変調、異変があったら、すぐに連絡して下さい、
始めての薬なので、次回の検査日を早めにします]
ということしか、言われていませんが…
今夜から飲ませました
ユックリ～マッタリ～寝ています
スーノ
next stage
大丈夫～！大丈夫～！