ミュージシャンとして、映像作家として、それぞれ取り組んできた目線から、ミュージックビデオについて語りたいと思っています。
そもそもミュージックビデオを作る目的は、
曲の世界観を視覚化して、より伝わりやすくするため、
それら全体をプロモーションするため、
のものでもあるが、
中には、
MVを作ること自体、かっこいいし、
自分の音楽が映像になるという憧れもあると思う。
そこは目的というよりモチベーションになるだろう。
その目的とモチベーションをバランス良く昇華できれば、比較的良い作品ができるだろうというのが、僕の経験則である。
では、なぜMVを作るのか?
多くの人に、もしくは聞いてもらいたいターゲットに、より深く自分の楽曲を聞いてもらいたい。
というのが大前提としてあるから、ここは外したくないポイントだ。
MVを見栄えの言いものにしたいとか、憧れもあるだろうが、
手前みそにならず、客観的に楽曲の世界観を映像化することが求められるし、
客観的に、というのは、ミュージシャンとしての見せ方を、確立できているかどうかである。
その前提を含めて、より良い作品にするためにも、映像作家とミュージシャンとが、手を取り合う必要がある。
それでは、MV作りにどんな要素があるのか、掘り下げていきたい。
・楽曲の世界観
・ミュージシャンのキャラクター
・ミュージシャンの芸術性
この3つの要素が、動画によって伝わるわけだが、
まだ自分のことを知らない人に、このすべての情報量を伝えるのは、とても難しいことだろう。
だから、みんなMVを作るし、クオリティーの高いものを作れば、それがずっとプロモーションツールとして機能する。
ただ一つネックなのが、製作費の問題だ。
最近のインディーズミュージシャンでも10万、20万の製作費を用意して、クオリティーの高いMVを作っている方々もいるが、この製作費を出すメリットを見出さない限り、
なかなかハードルの高いものになる。
次回は、この製作費の問題をどう解決するか、書いていきます。
「誰もが持っているオリジナリティーの見つけ方」
です!
僕が登壇する回では、比較的、ノウハウより、自身の在り方について話す機会が多くなりました。
というのは、
ビジネスやプロモーションの技術を鍛えても、肝心の中身が伴っていないと、活動そのものが中途半端になったり、そもそもの活動が苦痛になったりしてしまうからです。
これは僕が何度も何度も、なーんども経験してきたことなので、断言します!!
ではどこに問題があるのか?
芸術家の根本にある、表現の発露、エモーショナルな気持ち、何を表現したいか、また表現していて苦痛や徒労はないか?
そんなことを内観しながら自問自答を繰り返してきました。
そしてそして、行きついたのは、とってもシンプルな答えでした。
それは、、、
自己価値観が低いと、そもそも何をしてもうまくいかない、ということでした。
僕が出会ったミュージシャンの大半は、自分自身が嫌いだったり、卑屈すぎたり、とっても辛い幼少期を過ごしていたりします。
ですが、それでもいいんです!!
そういったことをバネにして、ちゃんと自分自身と向き合って絞り出した作品は、芸術への創作意欲や表現の発露、作品の抒情性や奥行きをを生み出したりしていますから。
ただその先、根本の自分自身を信じられているか、肯定できているか、によって、物事を行動に移す時のエネルギーの質が変わってきます。
大体の人が、
誰かに認められたい → 今まで辛い人生を歩んできた → そんな経験を作品に活かしてきた → 良い作品ができた → 結果、誰にも認められない(芸術をビジネスにできない)
というサイクルを繰り返しているのではないでしょうか?
「誰かに認められたい」は他人軸から始まる行動原理なので、常に他人の評価を得ないと自分を確立できません。
逆に、「音楽が好きだからしたい」 という自分軸から始まる行動原理だと、
好きだから続ける → 続けるからうまくなる → うまくなるから他人から評価される
というポジティブサイクルが生まれます。
そう、物事の基準は、すべて自分です。
えー、だってー、ビジネスの基本って、誰かに貢献できたからお金がもらえるのであって、
誰かの評価を得なかったら、ビジネス自体なりたたなくね!?
という言葉が返ってくると思いますが、
ビジネスに限っても一緒です!!
禅問答みたいですが、
したいことを続けるから、ビジネスになる、のであって、
ビジネスになりそうだから、他人の評価が得られそうだから、ビジネスになる? とは限りません。
たとえそれがビジネスになったとしても、無理をしていたり、我慢をしていたり、自分の気持ちをごまかしていたりして、手に入れたものであって、
生活は少し安定するかもしれませんが、いつまでたっても、自分が満たされることはないです。
そう、全部、僕が経験済みですから!!
以前、飲みの席でLIVEファン集客プロデューサーの屋多さんが、
「音楽好きなヤツは続けるんだよね。最初は大したことなくても、続けるからうまくなって、自然とクオリティーも上がっていくんだよ。それで結果、すごくなっていくんだよね」
みたいなことをおっしゃられていたのが印象的でした。
そろそろ、音楽をやっている自分を好きになりませんか?
音楽をしていることが、社会的に認められないからといって、
後ろめたい気持ちで活動を続けていても結果は残りません。
あれもできないし、これもできないけど、そんな自分でもいいし、好きなこともあるじゃん!!
好きなことあっても出来ていない人が大半だし、好きなことを続けることがいけないことなの?
周囲からの批判ややっかみはあるかもしれないけど、そんな自分のことをまるっと認められれば、どんどん毎日が楽しくなっていきます。
当日は、僕の経験を踏まえながら、また開運研究家 ギンさんの話を聞きながら、
とことん自分好きになっていく時間にしたいと思います。

ミュージシャンのための勉強&交流会“リーダーミーティング”
■日時 :7月30日(土)18:30~21:00予定
■場所 :大久保地域センター
http://www2.odn.ne.jp/
■参加費:2000円
(主催挨拶)
音楽活動戦略コンサルタント 大関勇気
「音楽活動を成功させるために知っておきたい2つのこと」
(基調講演 登壇者)
・動画マーケティングプロデューサー 吉岡徹(プロフィール)
「誰もが持っているオリジナリティーの見つけ方」
・開運研究家 ギン(プロフィール)
「表現者が輝くための“こころ”の作り方」
途中参加、退出自由
お申し込みは、以下2つの方法のいずれかでお願いいたします。
(1)下記facebookイベントページにて、「参加ボタン」をクリック願います。
https://www.facebook.com/events/267480866946504/
(2)下記申込みフォームより、お願いいたします。
facebookにて参加表明をすると、タイムラインに表示されます。
ファンに見られたりと、お気にされる方もいるかと思います。
その場合は、下記までメールいただけますようお願いいたします。
また、facebookやられていない方も下記メールフォームにてお申し込みを受け付けています。
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