帰国時の哺乳瓶問題、私が渡航前にものすごく心配していたことの1つなので、参考まで&また渡航する時に見返す用に記録しようと思いますミルク


持って行った哺乳瓶

日本からはトータルで6本持って行きましたスター


内訳は…

・ピジョン母乳実感 160ml

   プラスチック ×2本


・ピジョン母乳実感 160ml ビン ×1本


・ピジョンスリムタイプ 240ml

   プラスチック ×2本


・ピジョンスリムタイプ 240ml ビン ×1本


そして、クリニックから頂いた125mlの哺乳瓶が3本。

そして、ホテルには電子レンジがないので、ミルトンで消毒をしていました。

消毒ケースはこちらを利用↓

哺乳瓶の種類について

子どもによっては、プラスチックじゃないと飲まない、ビンじゃないと飲まないとかあるよ〜!って聞いたりもしていたので、そうだったらどうしようと混合で色々持って行きました。
また、乳首も違うと飲まないこともあると聞いていましたが、ウクライナではどんなタイプのものを使っているのか分からなかったので、母乳実感とスリムタイプの2種類を持って行きました。

【結果】うちの子はプラスチック・ビンについてはどっちでも気にしない!ただ、乳首はウクライナで使っていたのは、母乳実感に近いタイプだったので、母乳実感がお気に入りキラキラ
スリムタイプは嫌がりながらも口に入れればなんとか飲むけど、めちゃくちゃ時間がかかりましたアセアセ

哺乳瓶のやりくり

哺乳瓶は結局、持参したものと頂いたものでトータル9本にキラキラチェックアウト直前に飲ませた哺乳瓶以外は、すべて消毒してジプロックに入れておきました。

ミルクタイムは、
チェックアウト直前 1回 
(一番使わなそうなビンのスリムタイプを使用。)
フライト中 5回
空港から自宅まで(約4時間半) 2回
のトータル8回で、帰宅直後にミルクだったので9本あってありがたかったです飛び出すハート

*赤ちゃんは自分で耳抜きができない為、離陸の瞬間にミルクを飲ませたかったので、チェックアウト直前に飲ませました!
チェックアウトが定刻の約2時間前、定刻で出発できるとしても離陸まで数十分の待機があるので、読み通りに進み、ばっちり離陸時にミルクを飲ませることができました〜ラブラブ
(着陸時もタイミングはかって成功しました!)

ミルクについて

機内へは、キューブミルクと粉のスティックタイプのミルク、液体ミルク(1袋)を持ち込みましたミルク

1キューブで40mlのミルクが作れる↓

1本で100mlのミルクが作れる↓

1袋100mlのミルク↓
結局、一番溶けやすいからとほほえみのキューブを使っていたそうです。(ミルクセットは、上の荷物入れに入れていたので、作成も含めて夫の仕事でした笑)

液体ミルクは、お湯が枯渇した時用のレスキューなので使ってないです!

ミルク用のお湯について

行きのフライト中に1歳くらいの子のお父さんが、ミルク用のお湯をもらっているのを見たので、もらえるんだろうなとは思っていましたが、CAさん達も忙しそうだし、可能なら好きな時に作れるし自分たちで持って行きたいと思っていたので、水筒を2本持ち込みました気づき

1本は、ウクライナのクリニックから頂いた水筒にお湯を、帰国までの分+α。
もう1本は、500mlの水筒に湯冷し用の水を。(湯冷しはいろはすを利用していました。)

手荷物検査の時に説明がめんどくさいので、
それぞれの水筒に “hot water for baby” “water for baby” と書いたマスキングテープを貼っておきました笑ううさぎ

哺乳瓶が足りなければ途中で、ミルク用のお湯で熱湯消毒する?とか色々考えましたが、とりあえず足りて良かったです!

では、また〜☆