私は今までに救急搬送された事が5回あります。
1回目は家族で川崎大師に初詣に行くときに後ろから追突された時です。
2回目は持病。
3回目はコロナワクチンの副反応。
4回目と5回目は持病。
1回目と3回目は持病とは関係ありません。
持病による救急搬送の時の症状が2回目よりも4回目よりも5回目…徐々に悪化しているな…と思いとても怖くなりました。
2回目の時は明け方にお母さんが私の異変に気がついて119番に連絡しました。
私は目覚めてお母さんに救急車を呼んだ事を聞いてなんで?と思いました。
救急隊員の方が来たけど、私は意識もあるし大丈夫だと思ったので救急車に乗ることを拒んだけど救急隊員の方に説得されて病院へ行きました。
4回目は前回書いた記事です。
気がついた時は救急車の中でした。
5回目は今でも信じられないけど、気がついたら病院のベッドの上でした。
救急車に乗った事も何も記憶がありませんでした。
ベッドの上で、あれっ?家じゃないみたいだけどここどこ????????
だんだん意識がはっきりしてきてああ…まただ…
と思いました。
前回救急搬送されてからまだ1ヶ月ちょっとなのに…
この時両親が先生から①近くの病院に転院した方がよいこと、②今回のような症状はこれからどんどん間隔が狭まることがある、③すぐに通っている病院を受診すること。についてお話があったようです。
①は、私が以前通院していた病院は一時間位かかります。緊急搬送の場合遠すぎて処置が間に合わないからです。
②は、4回目と5回目の間隔が1ヶ月ちょっとでかなり感覚が狭まりました。
③←次の通院が2週間後で、年末だったのですぐには受診しませんでした。
ただ、次の受診までに絶対に緊急搬送にならないように持病のコントロールをしっかりしました。
②で怖いと思ったことは5回目は病院で意識が戻ったけど、次はもしかしたら意識が戻らないで死んじゃうかもしれない事です。
私の病気は今の医学では治らない病気なのでこの怖い事は死ぬまでなくならないからあまり考えたくないけど、考えないで生活していると結局また緊急搬送される事になってしまうので考えすぎないように少し考えて生活していこうと思っています。
私は転院するつもりは全然なかったけど、お母さんにどうしても近くの病院に変えて欲しいと頼まれたのでなくなく転院することにしました。
5回目の救急搬送で死が更に身近に感じてこれからどう生きるか?
本当にやりたい事は何か?
いろいろな事を考えました。
これからの計画をどうするか?
公文…韓国語…
これからの計画や公文進捗についてはまたブログに書きたいと思っています。
以前のようにブログを書きたいのですが、持病の管理を優先したいと思っているのでなかなか書けない状態で申し訳ありません。
今日は出勤日でしたが雨で急遽お休みになりブログを書く時間がとれました。
私のブログを読んでいただいてどうもありがとうございます。