つながるひとつのいのちのわ

難波
大阪ど真ん中でのライブとワーク

たくさんのみなさんと
来れなかったけど、想いを馳せてくれた方々と
魂のよしえさんと…ともに

私達は、今回のライブはいつもより、とても繊細に意識していました
いつもより緊張していました…

それは、よしえさんとのつながりの中で、心寄せて足を運んでくださった方々とよしえさんとはまだ出逢ってなくてm.a.n.aのライブを見に来てくださった方々と…

みなさんおひとりおひとりが、取り残されないように世界に入れますようにと…

そんな想いの中で、出来るだけと
いろんな準備をして大阪に入りました

古典フラ カヒコ
このカヒコだけで、終わってもいいじゃないだろうかと思うくらいのエネルギーで集中します

フラをされている方も、はじめて見た方も
そのエネルギーの高鳴りが
魂に触れて、響きわたっているのが伝わります

勝手に、自然に流れる涙…

時を超えて、古い魂の響き合いなんだろうなと感じています

そして、ハナミズキ
9.11のテロで、光に還ったお父さん
お父さんの想いを…5歳の娘さんと奥さんに向けて作られた曲です

どうぞ行きなさい、お先に行きなさい



この間奏のシンメトリーになるところ
私達の愛の空間は広がり溢れて、真ん中に宿るいのちが感じられる
大好きなシーン

そして、よしえさんの唄へ…

青子さんの想いから
今日のライブをすることになったこと

大好きなよしえさんからのメッセージ

今、感じることを生きてね

よしえさんの生き様
私達が感じていたことになっちゃうのだけども
よしえさんのお人柄が伝わるようなエピソードを思い出しながら…いくつかお話させてもらって

みなさんの
すすり泣く声が聞こえてきます…



つながるひとつのいのちのわ



長い道の上で

ノイズがいっぱい入りました

よしえさん…一緒にいてくれてありがとう…


次の日のワークも、いっぱい泣いたなぁ…

前の日のライブと同じ場所だったから、ライブでよしえさんを感じた空間が、そこにはいっぱいまだ残っていて…
お部屋に入るだけで、もうやばかった

はじめてよしえさんの唄声と出逢う方も、ずーっとよしえさんの波動とともに、声に歌詞にジーンとしながら、わたしという自分の中に入って、魂を震わせて踊りました

すごくいいっ
響いて、伝わってくる…


遠くは石川や長野、鳥取、屋久島から
みなさん想いひとつに、必死できてくれていて…
ありがとう、大好きなみなさん…


長野の大鹿村のまきちゃんは、なんと8ヶ月の妊婦さん
大鹿村からほとんど出たりしてないのに
5、6時間かけて、大阪まで来てくれたの

連絡くれたときは、直前まで行けるかわからないけれど、行きたいっていう気持ちを宣言しますとのこと

その気持ちが一気に飛んできて…嬉しくて嬉しくて
そしたら、ほんとに来てくれて…
逢うだけで涙が出る
うれしいの

大鹿村のみなさんとの出逢い、よしえさんのおととしの15周年のバースデーライブのときで

あのときも目が腫れるほど泣いた…
よしえさんと、かおりこさんのときのわで号泣した
あのときの2人の愛の空間が、今でも、瞬間にその映像が出てきます…

大鹿村のみなさんによしえさんが私達のこと伝えてくれていて、バースデーライブに来てくれて、引き合わせてくれたの

まきちゃんは、その山深い大鹿村から
今日はよしえさんに逢いにきましたと言ってくれてね
一緒に泣きながら踊りました…

今回、ワークに来てくださったみなさんそれぞれに今の大切な転機な状態にあって

よしえさんが、導いてくださるように
自分に自信持って、さぁ新しいところへ行くよって背中を押してくれてるようでした…

これからはじまる
みなさんの新しい道への扉の前にて

宣言をしたような時間

私達もそうです!!

つながるひとつのいのちのわ

まさにね、ほんとに…

ワーク中はそんなこんなで、めいっぱいその時間だったから…1枚も写真は撮れずに…
最後に外でみんなで


ありがとう
またね、またね
溢れる笑顔
別れがたくて…後ろ髪引かれながら…
みんながそれぞれの場所へと…

ライブ後半へと続きます…