俺にとって、金というのはまだ見ぬ世界へ連れて行ってくれる道具なのだ。

 

そして、国家は仕組みを利用するための道具なのだ。

 

つまり、愛国心はあまりないタイプなのであった。

 

将来の夢はFIRE通り越して永遠の旅行者(Perpetual Traveler)になること。

 

政治思想はリバタリアニズム寄りということになる。

 

ホリエモンや橘玲氏の考え方に共感するのを鑑みると、

 

本当に地縁血縁に重きをおくコミュタリアニズムとは相容れない部分もあるのかななどと。

 

その第一歩として、明日は東京駅でじっくり高配当株のポートフォリオの組み方を考えようと思います。

 

もう欲にまみれたブログになってきました。

 

こんくらいにしとかんといかん。