やまやまやまぶき トキドキムラサキ
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20130314

カフェにいて読んだ雑誌のエッセイの筆者の髪を染めた美容師



カフェでいつも購読している雑誌を読んでいた。
連載でいつもなんとなく好きだなと想っているエッセイを流れで読んだ。
ページに大粒の涙が落ちて染みてしわしわになった。

わたしは言葉を人の心を感動させるために使えているだろうか。
わたしの言葉で優しい涙を流してもらえたことはあっただろうか。

言葉は人を歓ばせるためにあるのでは、なかっただろうか、そのことを忘れてはいなかっただろうか。

わたしも言葉で人を感動させることを仕事にしなくていいのだろうか。
どこかに発信した文字によって、全然遠いところにいる全く知らない誰かをカフェで泣かせなくていいのだろうか。
ベッドの中で泣いていたあの日のわたしを音になって耳から歓びで震えさせなくていいのだろうか。

わたしがお店の店員さんとしてお客さんの誰かに直接したことやかけた言葉を、そのお客さんがエッセイにしたり噂話したりしてどこかで誰かにまた伝えて、それを見たり聞いたりした人が感動してくれたらそれでいい。

のだろうか?

カフェの一席から、うわぁぁぁぁぁっとたくさんの世界が連なる雑誌という窓枠を覗き込めば、今日もどこかで誰かが言葉で人を歓ばせていた。

歌日記366

大湾曲してしまいにはジャンプして歩んだ軌跡はおっきなハテナ



最終回までも日付内(年内)に更新できずにどうも申し訳ありません。
それはカウントダウンジャパンで大好きな大好きな大好きな大好きな音楽に囲まれていたからです。
一年の終わりにこのように大好きに囲まれて苦しいほど幸せです。
結局一年かけて得た結論は、大好きなものはなにがなんでも追い求めるべきだということを再確認したに過ぎなくて、だけどその結論に変わりはないのに到達地点が変わったらそれが何故か難しいということ。
2013年も引き続き感懐をことばにして考えるということをやめません。
でもここでこの歌日記は終わり!

ご愛読ありがとうございます、ございました。

因みに、オバ犬とボヘミアンズと忘れらんねえよとやっつんのDJ、のープレイリストはー♪僕のハートのど真ん中!でした!

歌日記365

忘年会のあとに126円財布開けば我が身開いて



忘年会だっていうから今年一番忘れたいこと忘れに行ったのに全然忘れられなかったからなにこれ。
歌日記233のことです。
だってその日の雨の音、今日もまたおんなじ音が聞こえるんだ。
似たシチュエーションの日だから。
でもそれは、歌日記263で巻き返してどうでもよくなったはずだった。
なのにそれまたそのせいで歌日記316みたいな状態になって今に至るよ、くずくず。
ぐちゅぐちゅ。
歌日記321の6番目みたく、噂のきみをなんにも忘れられてない。
そもそも、歌日記035の心の決裂が歌日記036で確信に変わり、歌日記095と歌日記111のような手段だけでながらえてきた2012年だったけれども、…?
歌日記166で語ったように、結局「不在」しかなかったと想う。
0には何を掛け算しても0だった。
クリープハイプの「手と手」のAメロの歌詞がそのまま、わたしが歌日記にするまでもなくわたしの2012年を既定していました。
元々「無い」ことがどうして忘れられるんだろう。
忘れたくて忘れられるものなんて何一つ「在り」はしなかったのです。

因みに、久しぶりに百合百合できて楽しかったです。
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