人は「限定」という言葉に弱い生き物であ~る。
限られた場所でしか手に入らないとか。
数に限りがあるとか。
滅多にお目にかかれないとか。
燃えるわ~~!
その全てを満たしていたのがコレ。
ちょっと奥さん
予約しました? できました?
優しい読者さん。
「映画館よりTSUTAYAで予約する方が確実だよ 」
~と、わざわざ教えて下さいました。
ありがとう。m(__)m
ではさっそく。
『本の予約はできますでしょうか?』
『こちら、レンタルのみとなっておりますので本のお取り扱いができないんです。』
『すみません、本の予約はできますでしょうか?』
『こちらの店舗はレンタルのみとなっておりますので・・・』
まただ・・・
『あの、、、本の予約が出来る店舗はこの近隣ではどこになりますか?』
『○○店とか、○○店とか、、ですかね。』
ど、どこよ、、それ。
『本の予約がしたいのですが・・・』
『はい、ありがとうございます!』
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!
智さん、私、やったわ♪(о´∀`о)
雑誌一冊に長い道のりだった・・・
あ~良かったぁ♪
『6月17日に出る、シアターカルチャーマガジンって雑誌なんですけど・・・』
『大変申し訳ございません・・・。』
『本の予約は店頭のみ受け付けていまして、お電話では承れないんです・・・』
『ちょっと、、1時間、、、ちょっと、、、
で、出掛けて来ていい?』
旦那『どこ行くの?』
娘1『どこ行くの?』
娘2『どこ行くの?』
何も聞かんでくれ。
黙って送り出しておくれよ・・・
『1時間ちょっとで帰ってくるから。』
『どこ行くの?』
『どこ行くの?』
『どこ行くの?』
←逃げた。
『6月17日発売のシアターカルチャーマガジンを予約したいのですが。』
『はいっ!』
親近感のあるおばちゃま店員さん。
『このお店に辿り着くまで大変で~。』
『そうなんですねー!
TSUTAYAはたくさんあるんですが本の取り扱いとなるとなかなか見つからないですよね。』
『そうなんです~。これ、1冊の為にウロウロと(笑)』
『この雑誌、予約数もすごくて、特別扱いなんですが、
大野くんのヌードか何かですか?』
ぬ、ぬ、ぬーど!?
こ、これ、ぬーど載ってんの!? ←虹かかってる(笑)
脱がなくても売れるんです。
これが大野智の底力なんです。
・・・とは言えなかったけどねっ。
通常は1店舗8冊ほどしか販売しない雑誌だそうです。
今回は特別扱いなんですって。
私も忘れそうなので記しておきます。
間違ってたらすみません
(えっ、、、)
5/22 「TV STATION」
5/23 「SODA」
5/24 「TV navi」
「月ジョン」
「TV fan」
6/1 「SKYWARD」
「Cinema★Cinema」
「ぴあMovieSpecial」
「CINEMA SQUARE 」
6/2 「J Movie Magazine」
6/6 「ダ・ヴィンチ」
6/7 「ESSE」
「Marisol」
「ミセス」
6/12 「プラスアクト」
「野生時代」
「BAIRA」
6/15 「キネマ旬報」
「ジュニアアエラ」
6/16 「忍びの国 オリジナル脚本」
6/17 「シアターカルチャーマガジンT.」
6/19 「Cut」
6/20 「non・no 」
6/21 「FLIX」
「BARFOUT!」
6/24 「芸術新潮」
※赤字は大野智さん表紙です。 ←顔!顔!
まぁ見ててっ
サトシックと大野智の底力。
ね~っ!!
今日も良い日になりますように。
メッセージたくさんありがとうございます。m(__)m
なかなかお返事が出来ていませんが嬉しく読ませて頂いています。
いつもありがとう。嵐(ジャニーズ)ランキングへ
ひと手間をありがとう。m(__)m