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2019年度の中学受験生にとって年末年始は本当に大変なときでしたね。

そんな中でも母(私)が書写教室の指導者をしている娘として、三学期始まってすぐに行われる学校での書初め大会では入賞するべきだという思いがあったのかもしれません

冬休みの間、受験勉強をしながら書初め課題も練習し続けたうちの娘。

字については今年は入賞できなくても仕方ないかと私は思い、厳しく指導することはしませんでした。

嬉しいことに、クラスの中で3名が入賞できる書初め大会において今年も入賞者になることができました☆

娘の書いた作品の隣の作品とレベル的には同じくらいだったので選ぶ先生の好みによっては入賞できないかという不安がありましたが、

うちの子と隣の作品も入賞となり、ほっとしました。