母の入院を前に市役所へ出向き、後期高齢者医療 限度額適用・標準負担額減額認定証を頂いてきました。


似たような名前の証書を幾つか貰っているような…?と思ったら、それもそのはず。姉の入院時に国保の減額認定証と、母のショートステイ用に介護保険負担限度額認定証をもらっていました。


昨日の入院書類を受け取りに行った際、実家は非課税世帯で、ショートステイ用に同じような証書を発行してもらったと話すと、今回は後期高齢者医療での母の入院なので、それ専用の申請が必要となったわけです。


朝、姉が作業所へ行くバスに一緒に乗り市役所へ。でもまだ開庁前だったので、近くにある母が好きだった喫茶店に座りました。母と最後にこの喫茶店に来たのは11月19日でした。ほんの1ヶ月ちょっと前の事。







あの時も、それなりに母の症状に悩まされていたけれど、それでもまさか1ヶ月後には精神科病棟に入院を勧められるほどになってしまうなんて夢にも思っていませんでした…。


一体これからどうなるんでしょうか?寸分の希望も抱いてはいけないんでしょうか?