私「この写メどうでしょう?」
ハゲとらまん「いいですねぇ爽やかですょ」
私「ははは」
ハゲとらまんと毎日成果の報告なども楽しみのひとつだった
ハゲとらまん「どうでしょう?」←相手の女の写メ
私「かわいいじゃないですか」
ハゲとらまん「やはり返信がこなくなりました・・・」
私「どんまい次いきましょう!」
□成熟して・・・
ハゲとらまん「明日会ってきます東京の立川です」
私「うまくいくといいですね報告楽しみにしてます(^^)」
□結果・・・
私「どうでした??」
ハゲとらまん「それが130キロくらいある女でした」
↑これが現実です
□しかも電波w
130キロ「おいきたろううんたらくんたら目玉のおやじでしょ」
ハゲとらまん「・・・」
130キロ電波ではハゲとらまんがさすがにかわいそうだった
□その他は・・・
女の子「新潟まできて」
私「・・・」
□ハゲとらまん
ハゲとらまん「宗教の勧誘でした」
私「次だ次いきましょー」
□私も面接
珍しく写メ送ってもメールのやり取りが続いた(相変わらず金ネックw)
女の子「私少し太っているの」
嫌な予感がするが・・・
私「写メ送って」
女の子「はい」
食えないほどではない
ように見えた・・・(そしてわたしの目は節穴だった・・・)
□待ち合わせそして・・・
おぁぁー!
待ち合わせ場所に来たのは145センチ90キロの生物学上の牝であった(ただチソコついてないだけ)
首がない腹すごい四段腹か?そして髪の毛が針金みたい
私「あはははカラオケいこうか」
バックレたかったが会ってしまった手前それもできない
子豚「お腹すいたー」
食うな、そして氏ね
□カラオケ・・・
はまあゆとか歌ってた豚のくせに・・・
子豚「おなかすいた」
□飯代くらいはあったが・・・
子豚と一緒に外を歩くのがつらかった
そして帰るにもまだ早すぎた(たぶん一日空いてるようなことをテンションあがって言ってしまったのだと思う)
そこで私は血迷った行動に出ることに
□子豚をホテルに誘う・・・
とにかく一緒に外を歩きたくなかった、若い私は見た目も気にしていた(なにより人目が気になる)
とはいえバックレ不可のまだ帰れない時間ということで、私は子豚を口説くことにした
□口説く
私「川を見に行こうか」(人目がつかない場所がよかった子豚がドブスだから)
子豚は車で迎えにきてくれていた
□口説く2
私「夜景がきれいだね」
子豚「うん」
□口説く3
子豚「きゃっ」
私「大丈夫か?」
子豚がバランスを崩したので私がとっさに支えた、たぶん演技だろうwww
重い重すぎる
すこしいい感じになってきたので
私「車に戻ろうか」
子豚「うん」
□口説く4
私「星がきれいだね」
子豚「わたしだめなんだよねー」
なにやら子豚はメンヘラモードに突入していた
まず痩せろ!だから食うな!そして、その髪型もなんとかしろと言いたかったがひたすら聞き役に徹することにした
子豚「わたし太ってるし」
私「うんうん」
子豚「暗いし」
私「そんなことないよ」
子豚「友達すくないんだよね」
私「大丈夫だよ」
□口説く5
子豚「なんかやさしいねくものすけ」
私「そうかなぁ、たぶんお前だけにだょ優しいのは」
□口説く6
私「もっと落ち着く場所に行こうか?」
子豚「えっ、それって・・・?」
私「落ち着いて二人きりになれるところ」
子豚「まだ早いし、それに付き合ってないし」←豚のくせに生意気だ
私「そういうのって関係ないと思う、ようはタイミングそして俺はキミが気になるキミは??」
子豚「うん、気になる」
私「じゃあ行こうか」
子豚「うん」
□ホテル・・・
子豚「おなかすいた」
私「カップラーメンがあるよ」
自分の腹の肉でも食ってろ
子豚「シャワー浴びてくるね」
私「ああ・・・」
□ハートさま
なぜか腹にタオル巻いてでてきた子豚ちゃん、ぱいとまそこは見せても腹は見せたくないらしい(女心は複雑ね)
そもそも私は何をやっているんだ、なんでハートさまとホテルにいるんだろうか・・・??
□ハートさま(四倍速)
セッ○スはしなかった生理だと(うそか本当かわからん、でも助かったかも)
てきとうにおっぱいだか腹だかわかんないところ触ってフぇラで抜いてもらった
俺のを飲もうとしてたからやめさせた(変に恩を売らせたくなかった)
その後バイバイして何回か連絡がきたけど私がバックレたw
ごめんなでもハートさまじゃ無理だ、フぇラはうまかったな
頭ん中ではまあゆとかブリグリの人想像して抜いたようはオートマスタベイジョだったょありがとね
□バックレ
ハゲとらまん「どうでした??」
私「とんでもないドブスでしたがホテルいきました・・・」
ハゲとらまん「ぎゃはははは」
私「笑い事じゃないですょ」
バックレた罪悪感は・・・
正直ない