11月30日続き(終) | ぼんくら雲のすけのブログ

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双極性障害手帳2級
障害厚生年金2級
二型糖尿病 直近ヘモグロビンA1c6.4
失業保険7月初旬で終わりますので就職しないといけません。
去年の年収は145万8903円でした。

ダラダラ長くなりすぎたので4倍速にします

豚男を人質に、しらふのオマ○コ女に金を取りにいかせることになりました

豚男「小便してぇー」
私はシカト
豚男「ねぇ!小便してきていい」

私「さっきから金も払わないで、自分の言いたいことだけ言ってるんじゃないよ!」

豚男「・・・」

10分経過 オ○ンコ女戻ってこない

逃げやがったな たしかに金をおろしてくると言ったのに 警察しかない

豚男「小便!」
豚男を解放している間に警察に通報(多少おおげさに)

豚男転びながら、ロータリーのど真ん中で立ちション
豚男 踊って転びながら財布を落としてよろよろ逃げていく
落とした財布から保険証や免許証が出ていたので私追跡せず

財布を拾い 警察の到着を待つがなかなか来ず
ようやく来たら まるで私が犯人のように取り調べを受ける

言い返したら逆に一喝される
私は税金泥棒!と叫びたい気持ちを抑える
一通り取り調べられた後 お○こ女が戻ってくる(30分以上はたった)

おま○こ「何がどうしたの?」
私「男が逃げたがらこうなったんだよ!」

警察「バカヤロー!おさまるもんもおさまらなくなるだろ!事件にしたいのか時間がかかるぞ」

私は我慢の限界
どうして私が二回も怒鳴られなくてはならないのか

私「いくら時間がかかってもかまわない事件にしてくれ!」

他の警官になだめられる 事件にはならないよと

怒鳴り警官がオマン○をなだめる
私「女だからって優しくするんだろ甘やかしやがって」

怒鳴り警官「そんなんじゃねぇ!」
図星をつかれたのか、怒鳴り警官再び逆上これで3回目怒鳴られる

オ○コ「あと2500円ですよね」
警官に促され ま○こが私にきっちり銭を払う

警官に促され、オマメコが私に謝罪するも直前躊躇していた

オメマコ「ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」
私「○○(私の現場の街)よく来られます?」
おめんこ「ええ、たまに」

私「迷惑なので、もう二度と乗らないでください」
まめこ「わかりました・・・」

帰る途中綺麗なお姉さんを拾い(日曜日の明け、ようは月曜の朝3時30分すぎに田舎の駅前とはいえ手があがるとは・・・)
まさかのロングで8000円

自分の駅に戻り、早朝のラッシュをこなして6時半回送にして帰庫

営収は日曜日にしては御の字の3コロ後半

心も体も限界に近かったが駅に戻ったのは私の意地

営収5
展開 測定不能
客層1
体調1
仕事の質4