録画してあったアニメ「ダンジョン飯」を見終わった。

 

そもそも題名の「飯 めし」の部分が目について 最初は視聴するのを躊躇った。

もう 「食べ歩き」の話は食傷気味なのです。

 

ところが 3話ほど見続けたら 「ダンジョン」の設定が奥深いやら興味深いやら、気になって最終話まで 見てしまいました。(物語はまだ終わっていない)

登場人物のほとんどが、どこか異常、変人ばかり。唯一真面なのが「エルフの女性魔術師」。 彼女、よく我慢しているよと、同情 申し上げます。

 

さて 例によって 続きは早くても 秋か冬。 一年内なら上出来。

 忘れないように意識しつつ夏を乗り切ろう。