AT-Xとはスカパー アニメ専門チャンネルの1つのこと。
初代ナビゲーターが谷山紀章さんということで、きーやんの活躍に期待です。
アニメ紹介コーナーのような感じなんだろうけど、そこはそれ。我らのきーやんがメインで出演してただで済むわけが無い。
以前も、AT-X事務所対抗声優スターボウリングのDVD版にて、数々の伝説を残していきました。
指を卑猥な形にしてモザイクを入れられてみたり、休憩時間にアシスタントの女の子を口説いていたとチクられてみたり、挙句の果てには「君も(ピー)に入らないか?」など時事ネタを取り入れた危険発言に自主規制されたりといった伝説を打ち立てていた。(ちなみに予想ではこの自主規制部分は某有名大学で事件になったサークルの名称が入るのではないかと…)
もう今から何をやらかすのかと期待は高まるばかりですよ。
しかし実際のところ、CS放送と地上波で同内容の番組が大きなタイムラグもなく放送される場合には、差別化を図るためにも、こういったミニコーナーをつけるのは結構有効な手段じゃないかと思う。
今までもAT-Xでは、マジカノの後にマジバナという金田朋子司会のミニコーナーがあったり、SoulLinkの最終回放送後には放送時間を延長してまで出演声優さんのトークコーナーを入れたりもした。
他にもゾイドフューザーズの番組後にゾイド関連の玩具を紹介するコーナーがあったり。
そういうのって面白くてついつい見ちゃうんだよねぇ。
ちなみにAT-Xに出演する声優さんの人選は、他のアニメ専門チャンネルに比べてマニアック。
番宣部長 2006年7月の若本規夫さんとかガチすぎる。さすが月額料金が他の番組と比べて高いだけのことはある!