雲根庵

雲根庵

宇宙大自然・天然石・感動フレーズ

遠方に住む心の友から、今年も誕生日のプレゼントに、コンサートのチケットをもらいました音譜

去年に続いて、『虹クラ(シック)コンサート』(虹は、2時のことでもあり、開演は14時から)
去年も、周囲の聴衆が皆涙を流していた『ニューシネマパラダイス』のテーマ曲とか、大好きな曲ばかり聴かされて、号泣コンサートだったのですが、今回もまた、深い感動の曲のオンパレードでしたラブラブ

初めて演奏を聴いた、チェリストの上野通明さんが奏でる『無伴奏チェロ組曲第1番ト長調 J.S.バッハ』は、この世のものとは思えない音色でした
彼自身が音そのものになったかのよう

G線上のアリア以外では、飽きずに何回でも繰り返して聴けるほど大好きな曲ドキドキドキドキドキドキ
その曲を、今まで誰も表現出来ない域の音で奏でてくれた⋯
頭が空っぽになって、彼の音で溢れてしまったみたい

2部では、ドボルザークの『新世界』(交響曲第9番)オーケストラは、日フィル
久し振りでしたが、ヤッパリ名曲だえーん

特筆すべきは、アンコール曲
ヤン・ヴァンデルロースト作曲の『カンタベリー・コラール』
元々は吹奏楽の曲だそうですが、弦楽バージョンにアレンジされたものを披露してくれました
初めて聴いたのですが、これが又感傷的な、とてもロマンティックな曲
「やられたー恋の矢
コンサート会場を出るとスグにネット検索で、ここ(ブログ)に留められました
(ネット感謝🙏
⋯でなきゃ、物忘れがひどくなりつつあるワタシ⋯とても覚えてられなかったから)

夢心地のひとときも、また、日常世界に戻らねば⋯
何日か前から咲き始めました

数年がかりの格闘の末、カイガラムシをやっつけることが出来たようだ
枝振りは、遠慮知らずの傍若無人に広がっています

今朝のネムちゃん




これから、次々開いていくことでしょう

2年前(だったかな⋯❓️)に頂いた、シクラメン






大概、ワンシーズンで枯らしてしまうのだけど、このコはしぶとく生き続けていて、春闌の頃から花芽をいっぱい出し始めたのです

最初に咲いた花がまっ白で(最初は部屋の中に置いていました)、何となく弱々しく見えたので、思い切ってベランダに出してみたら、どんどん沢山の花芽が伸びだして、しかも、可憐なピンク🩷が差し込んできました
ヤッパリ、お日様パワーはスゴイ‼️

外を歩くと、紫陽花が今まさに、ピークのほんのちょっと手前という感じの美しさです
紫陽花は梅雨の時期の、かけがえのない癒し⋯
明後日には、この辺りも入梅となるようです

曇り予報が、すっかり良い天気になって、気持ちの良い気候の中、上野の森を訪ねました


見上げる様な大きな木々に感動して、思わず歓声を上げながら、上野公園の中を端まで進み、これまで何度も訪れて見慣れた『東京国立博物館』へ⋯


今日は、NHK大河ドラマでおなじみの、『蔦屋重三郎展』を観に行ってきました


写真撮影OKの場所でのみ、カシャ📱
ドラマに出てきた、蔦重の耕書堂書店





何より楽しみにしていたのは、彼がプロデュースして世に出て行った、名だたる浮世絵画家や日本画家の作品を拝めることです


ドラマのオープニングに使われていた❓️と思われる、日本画風の絵

(これも撮影OKでした)











若い頃は西洋の華やかな文化に惹かれ、日本的なものには全くと言っていいほど関心が無かったのに、今は日本的なものほど、惹かれてしまう⋯と、断言できるのです


ちなみに昨年の大河ドラマ『光る君へ』も、メロメロになって観ちゃいました

(総集編だけ保存)


今回は、改めて、メチャクチャ、喜多川歌麿の絵に横っ面殴られっ放し⋯

「天才‼️」

「天才‼️」

「天才‼️」

と、叫びまくっておりました(心の中で)





これも撮影OK
上は歌麿
下は写楽

日本画にインスパイアされた、西洋の名だたる文豪や画家達は、この驚嘆と感動をとっくに体験していたんだな⋯


今回展示されていた作品は、日本中世界中に存在する浮世絵や日本画の、ほんのほんの一握りですらないようなものでしょうが、それにしても、私にとってはこんなに沢山の絵を見せてもらって、感謝以外の何物でもありません


バンザイ日本人(決して右翼ではありませんので、誤解無きよう)

この様な芸術作品を残してくれた日本人に、感謝‼️⋯という意味ですニコニコ


勿論図録は、手に入れました

会場は平日にもかかわらず、大混雑で、ゆっくり時間をかけて作品を観る事ができなかったので(それなのに、滞在時間が4時間近くかかってたのにはビックリ‼️)


日本文化は、陰陽で言うと、間違いなく『陰の文化』だと思う

陽に偏り過ぎた世界が、色んな形で『陰』を求めているし、良くも悪くも『陰』に振れているように思う


とどまる所を知らない進歩や進化の象徴のバベルの塔を『陽』とするなら、破壊し尽くす戦争や自然災害は『陰』なのかも知れない