


曇り予報が、すっかり良い天気になって、気持ちの良い気候の中、上野の森を訪ねました
見上げる様な大きな木々に感動して、思わず歓声を上げながら、上野公園の中を端まで進み、これまで何度も訪れて見慣れた『東京国立博物館』へ⋯
今日は、NHK大河ドラマでおなじみの、『蔦屋重三郎展』を観に行ってきました



何より楽しみにしていたのは、彼がプロデュースして世に出て行った、名だたる浮世絵画家や日本画家の作品を拝めることです
ドラマのオープニングに使われていた❓️と思われる、日本画風の絵
(これも撮影OKでした)





若い頃は西洋の華やかな文化に惹かれ、日本的なものには全くと言っていいほど関心が無かったのに、今は日本的なものほど、惹かれてしまう⋯と、断言できるのです
ちなみに昨年の大河ドラマ『光る君へ』も、メロメロになって観ちゃいました
(総集編だけ保存)
今回は、改めて、メチャクチャ、喜多川歌麿の絵に横っ面殴られっ放し⋯
「天才‼️」
「天才‼️」
「天才‼️」
⋯
と、叫びまくっておりました(心の中で)


日本画にインスパイアされた、西洋の名だたる文豪や画家達は、この驚嘆と感動をとっくに体験していたんだな⋯
今回展示されていた作品は、日本中世界中に存在する浮世絵や日本画の、ほんのほんの一握りですらないようなものでしょうが、それにしても、私にとってはこんなに沢山の絵を見せてもらって、感謝以外の何物でもありません
バンザイ日本人(決して右翼ではありませんので、誤解無きよう)
この様な芸術作品を残してくれた日本人に、感謝‼️⋯という意味です![]()
勿論図録は、手に入れました
会場は平日にもかかわらず、大混雑で、ゆっくり時間をかけて作品を観る事ができなかったので(それなのに、滞在時間が4時間近くかかってたのにはビックリ‼️)
日本文化は、陰陽で言うと、間違いなく『陰の文化』だと思う
陽に偏り過ぎた世界が、色んな形で『陰』を求めているし、良くも悪くも『陰』に振れているように思う
とどまる所を知らない進歩や進化の象徴のバベルの塔を『陽』とするなら、破壊し尽くす戦争や自然災害は『陰』なのかも知れない

