こんにちは

あみこ、です。




寒さが増してきました。。。



あったかくしてお過ごしください





今朝 目が覚めて



まだ ボッーーとしながら
あたまに浮かんでくる言葉達がありました。





わたしは、
1人では大事なことに気が付けません




どなたかのお話を聴いた後に
気がつく事があります。






自分が自分に
我慢させてしまったんだ




自分がその時
心からの声を無視し続けてしまったんだ





誰かのせい、って
思ってしまったけど


ほんとは、
自分が自分に拗ねてしまってた






『どうせ あたしの声 
聴いてくれないでしょう。』って。



『わたしの声はいつも採用しないでしょ。』って。


 

そして、、




そう言ってる自分を責める必要無くて




自分の心の声を聴けなかった
今までを
責める必要も無くて





いまから、



自分から聞こえてくる声を
自分が聴いてあげればいい



だれかの為に
思ってる事言わなかったんだけど



誰かのために
自分の気持ちを我慢したんだけど




場の空気を読んで
ここで こうしとこう、とか
自分で、そう振る舞って






( でも、良かれと思って

その一瞬の空気読んだとしても


その後の流れもあって
ぜんぶで 世界は創られるから


本当は言いたかったこと
飲み込む
誰かの無理な我慢は

全体としても
自然な流れからは
かけ離れてくのかな )



 
我慢したり
気持ちを抑え込んだり


それ全部


実は、
自分がそうすることを決めた




自分が自分に我慢させてきちゃった


それを誰よりも自分は知ってる




だから
自分からの不信感で
自分との関係に
少し ヒビ 入ってた




いま
自分ともう一度仲直りして
関係の作り直し




いまから、始めればいい




遅くはないんだ
全然、大丈夫





誰かに
伝えたい事は、伝え方を考えて伝えたい



やりたい事は、やってみたい



きっと、それ いいことだから。







自分が自分のこと
こんな自分じゃ
周りから受け入れられない


わがままって思っていた


そして 
そのままの自分ではダメって
思ってきたんだ





わがままって
悪いこと。だとは
思ってない方に出会って



私は、
わがままという言葉の捉え方も
すこしバリエーションを
増やしたくなりました。




(  自分が 自分の周りで
いちばんわがままなのかも??って


責めずに 


アレ もしかして。。って
思ってみると


気が付ける事がある😳笑




身体的にも
わがままと思うこと聴いてあげないと
大変になるタイプなのかもだし。。


それは結果的に
周りの方にとって
幸せじゃないと思うんです。





やりたい事して生きる人の
近くには
現実を守り支えてくれる人が
必ず存在する





(親子三代とかで、
一連の流れが創られてたりすると
感じます) 



旦那さんとの関係とか
お子さんとの関係とか
一筋縄ではいかない大切な相手との関係は
そこに大きな意味があるかもしれない


 お互い様だったりする
誰かが誰かの夢を叶えてたりする
それぞれ、自分の役目を果たしてるだけだったする



自分を偽れなくて
偽ると具合悪くなって
こうしかやれない
それにも きっと理由があるから



ここで、言い訳で無く
勝手な自分でいいとかで無く

客観的に自分を観てみる 。。。笑

全体の中で
家族の中で一族の中で
自分の役割ってなんだろうか



自分を生きられるのは
周りの支えと愛情に守られているから


それを
自分の為に自覚できたらいいと思う



自分を責めるためじゃ無く

自分のままでは愛されないと
信じてきた自分の為に。


ダメと思ってる自分でも、

既に
本当に愛されてるんだよ
大切にされてきたんだよ、って
知る為に 


我慢しないと愛されない、と
信じ込んで
たくさん我慢して
本当の
自分の気持ちが分からないくらい

自分は自分で苦しんできた  


でも 
色んなことが 誤解なだけだ。。と
いつも感じます   )





実は ずっと 守られてた
実は ずーーっと 赦されてた 



( 赦す、という表現
なんかピッタリじゃ無いけども。。

私には
他に言葉が見つけられません。。)





まわりには既に
存在を 認められてた




でも、
自分は自分を赦さなかった
自分で生きること赦さなかった




このままじゃ愛されないと思って



怖がって、恐れて
自分のままで生きられなかった




そして、


言いたい言葉も飲み込んだ
やりたいことは我慢した



そうして



いつの間にか
自分が自分に拗ねてた



それを、
世界へ向けた



世界は自分を受け入れないと
世界への不信感と思い込んだ。






すべての人が
自分から自分へ
常に何か伝えてる


その人にとって必要で
その人の感覚や心の声が存在してる




これ、したい
あれ、したくない
休みたい、ゆっくりしたい、。。。etc



その声を ちゃんと 聴いてあげる

自分が。




こうしてたら きっと、安全。と
思い込んだ殻を破って


自分を解放する



自分と手を繋いで
この世界を体験する事の
始まり



アナ雪のエルサのように
自分が傷つかない 安全な場所を
自分で作って
そこに 逃げ込んだ 


でも、
そこに居たら味わえないことだらけ。



だから 
氷のお城から、
身一つで そっと 出てみる



腕を大きく伸ばして
大きく深呼吸して、


身体中で 
外の空気を吸って体感してみる


そのまま 真っ直ぐ 前へ
てけてけ、と歩き出してみる



歩きながら
自分に聴いてみる



どこに行ってみたい? 何をしてみたい?



知らないことがたくさんありそう


この世界には 
何があるんだろう



色んなことを一つずつ
体験してみたくなる




さぁ、冒険の始まり。





いい子しないと愛されない、と
思ってきた自分に気が付いたのは



目の前で 
よく泣き、
時にはわがまま放題の
娘の存在によってでした。




なんて 自由なんだ、、と
いつも 驚きました。




瞬間 瞬間
むすめに
げそっとなるような時もあるのに
親としてかなり困る時もあるのに




私も彼女に
言いたいこと言わせて貰って
大喧嘩したって



何しても 
可愛いと思っている
そのベースは変わらない




そして、関係も変わらない。。。 笑





彼女との関わりで

自分を調節してうまくやろう、とか 

そーゆーこと出来なくても

大切ならまた関係続けてゆく為に

お互い 何かしあってて 笑




それ、繰り返して

安心を知りました。





今なら 自分が思う

自分のわがままとも自分がうまく

やれるかもしれない




自分と自分の大切な世界との

バランス観ながら

自分をやれるかもしれない





すべて 

無駄な時間じゃ無かった、と

思いたいです 。。。




🌸 チアキさんブログ 🌸

私がチアキさんの龍の開運お話し会に

会いに行った時のことも

書いてくださってます



チアキさんのお話し会楽しかったなぁ。。。




読んで頂いて

ありがとうございました。




看板写ってる。。😳




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